ネガティブな思考になる原因を探り、劇的に治しポジティブな思考に改善する方法

今回は、ネガティブな思考を明るくポジティブな思考に改善しよう、がテーマです。

どんな人でも、日々、生活していると、ネガティブな感情って、生まれることがありますよね。

良いこともあれば悪いことも起きるのが人生なので、ネガティブなことを考えてしまうことは誰にでもあることです。

そのこと自体はしかたのないことなんです。

しかし、ネガティブなことばかり考え続けていた場合、人は自分ではまったく気が付かないうちに、心の病にかかってしまい、それが重症化してしてしまい、とりかえしのつかない事態に発展する可能性もあります。

 

実は、私も、昔、一日中誰とも接することなく、パソコンに向かってひたすら作業をしていた時期があり、精神的にノイローゼ気味になったことがありました。

仕事に熱中PCに向かっていたので、自分が孤独だということさえわからなくなっていたんです。

 

これはとても危険なことなんです。

成功者には、孤独を乗り越えないとなれない、と信じていましたから、誰とも話さず、友人も一人も作らず、ただひたすらサイトを作成していたんです。

今考えると、あの時の私は、孤独に取りつかれていました。。

自分でも、精神的に追い詰められていくのが感じられて限界を感じた頃、相性の良い知人と仕事をめぐり知り合うことができ、孤独からは解放されました。

私は運が良かったのですが、あのまま、もしずっと孤独な状態が続いていたら、今の私はなかったと思います。

それだけ、孤独というのは放置すると大変危険なものなのだと、自分が実体験した今はわかるんです。

 

心理学で、孤独に関して、かなり、たくさんのことがわかっています。

孤独は、精神に深い傷を負わせる、または、物の見方をゆがめたり、思考を混乱させる可能性があるものなんです。

 

孤独な状態が長く続くと、「周りの人は自分のことを悪く言っている」とか「人と関わるのがめんどうくさい」と思ってしまうんですね。

 

鬱病を引き起こす孤独のこわさとは

 

そして、この、孤独は、うつ病を引き起こす原因にもなっています。

ストレスの多い現代社会では、およそ10~15人に1人がうつ病になるともいわれています。

 

うつ病は、憂うつ感や無気力感が長く続き、何に対しても意欲がわかなかったり、思考力や判断力が低下して、日常生活を送る上で支障をきたすようになる心の病気です。

 

うつ病になると、仕事や家事はもちろん、あらゆることに意欲がわかなくなってしまいます。

 

また、物事の悪い面ばかりが目に入るようになり、やがて「こんなに苦しいなら、死んだ方がいい、他の人に迷惑をかけたくない」と考えるようになってしまいます。

 

 

このように、孤独は、惨めな感情にさせるだけではなく、人の命を奪うこともあります。

慢性的な孤独っていうのは、早期死亡の確率を14 パーセントまで引き上げるんです。

孤独は高血圧や高コレステロールも引き起こします。

免疫機能も影響を受け、様々な病気にかかりやすくなることが、研究の結果からわかっています。

それほど孤独っていうのはこわいものだと認識しておいてください。

それともう一つ、人が大きなストレスを感じる原因は、失敗すること、なんです。

 

失敗した時に、それをどう受け止めるかにより、脳の状況は大きく変わってきます

 

 

脳が、自分は失敗した、自分はだめな人間なんだ、と思い込んだ場合、脳は新しいことに挑戦するのをやめてしまったり、自分は成功できないと刷り込んでしまいます。

多くの人が、潜在能力を未開発のまま眠らせている理由は、このように、自分は成功できない、と脳に刷り込ませてしまうからなんです。

まだ1回しか失敗していないのに、自分は成功できない、と脳に刷り込ませてしまう人もいます。

そして、この、脳に一度刷り込んでしまった考え方を変えるのは、容易なことではありません。

誰でも、失敗した時に、ネガティブなことを考えるのは、しかたありません。

それはしかたのないことなんですが、失敗を、脳に刷り込ませてはダメなんです。

気持ちをきっぱり入れ替えて、負のサイクルが始まる前に、それを撃退するべきなんです。

 

ネガティブ思考を撃退する画期的な方法とは

 

では、実際に、これらのネガティブな思考を撃退するには、どうすればいいかというと、

まず、自分が今落ち込んでいる内容を紙に書き出してほしいんです。

例えば失恋をした時は、「5年間もつきあった彼女が去ってしまって悲しい」、事業に失敗した時は「事業に失敗したのでもう、今はもう何もやる気がしない。」

等、と紙に書き出すんです。

 

この時、悲しみや口惜しさ、憤りは具体的に書いた方がいいです。

そして、これを第三者の目線で見てほしいんです。

まるで、他人がこの紙を初めて見た時のように、考えてみてほしいんです。

そうすると、あ、この人5年間もつきあった恋人と離れたんだ、これは喪失感が大きいだろうな、でも、人はいつか必ず別れが来るものだから、

前向きに生きていくしかないんだよな、とか、ものすごく悲しいけれど、誰にでもよくあることだ、などと客観的に自分に起こっていることを見ることができるんです。

 

事業で失敗した人も、それは本人にしてみれば立ち直れないほどのショックだと思いますが、冷静に考えると、

企業は1年で40%しか生存していませんし、5年もたつと85%の企業が倒産してしまいます。

そう考えると、自分の身の上に起こったことも、まったくめずらしいことではないことがわかるんです。

このように、紙に書き出して、第三者の冷静な目、平常心で見てみると、失敗に対するとらえ方が変わってきます。

昔、起きた嫌なことを思い出した時も、同じように紙に書き出してください。

「小学生の時に仲間はずれにされたことがあって嫌だった」とか、紙に書き出して、あの時はほんとに嫌な思いをしたが、私は乗り越えて強くなったので、たいていのいやなことは乗り越えられるようになった、などとポジティブなことに思考をつなげて、その書いた紙は破り捨ててください

 

これらは終わったことなので、紙といっしょに脳の中から捨て去ってしまいましょう。

 

このように、ネガティブな気持ちを感じたり、思い出したりした時には、紙に書き出し、まるで第三者が客観的にみているような目線で考えてみる、そしてポジティブな思考に変換したら、その紙を捨てる、という習慣を繰り返していくと、自分はこれを克服したんだ、と納得することができるんです。

 

この、ネガティブな思考を撃退してポジティブな思考に改善する方法を使って、あなたも孤独や不安、失敗を乗り越えてください。

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