ストレスの原因を知り、発散させて自分の味方につけることで脳は人生を楽しく変える!

今回は、ストレスの原因を知り、ストレスを味方につけて、人生を何倍も楽しくする方法について、がテーマです。

私たちが住む現代社会は、ストレスの多い社会ですよね。

 

競争化社会、雇用不安、年金不安、通勤地獄、企業の倒産やブラック化、数えればきりがないくらい、私たちは日常、ストレスにさらされています。

皆さんも、多かれ少なかれストレスを抱えていらっしゃると思いますが、今回のテーマを学習していただいた後は、ストレスに対するネガティブな印象が、大きく変わると思います。

 

まず、どういう時に、私たちがストレスを感じるかを考えてみてください。

 

自分の意見が否定された時や自分の願望が叶わなかった時、仕事で失敗をしたり、友人や家族を失った時、または大事な予定が控えている時、転勤や就職などで、環境が変わる時、などですよね。

例えば、努力して仕事を仕上げたのに、まったく評価されなかったり、信じていた友人に裏切られたり、自分の価値観が揺さぶられた時に、人はストレスを感じます。

 

また、慣れ親しんだ環境から新しい環境へ変わる時は不安からくるストレス、大事な家族や恋人、愛犬を失った時などにも、喪失感から大きなストレスを感じます。

 

ストレスの受け止め方で分泌されるホルモンは変わる

実は、このストレスを良いものとして受け止めるか、悪いものとして受け止めるかによって、脳内に分泌されるホルモンが変わってくることがわかっているんです。

ストレスを悪いものとして受け止めた時には、コレチゾールというホルモンが脳内に分泌されます。

これは、とにかく逃げなさいという指令がでるホルモンです。

例えば、目の前に熊が急に襲ってきたとすると、すべての心身の他の機能を止めて、逃げるためだけのエネルギーを作るんです。

 

これは、人間が、進化の過程で手に入れた機能で、脳神経科学者のダニエル・レヴィティンも「ストレスで脳がコルチゾールを放出する命令を出すと、体の多くが機能しないことがある」と言っています。

詳しく言いますと、糖質と脂質を血液中に分泌して、ほかの機能をすべてストップさせ、ただ、その場から逃げることだけにフォーカスさせるんです。

つまり、命に係わる危険から身を守るために、生殖機能や成長機能を止めてでも、逃げる体制を最優先にするわけです。

 

人見知りで人前で話すことが苦手な人は、人前でスピーチをするときなどは、緊張で固まった状態になってしまいますよね。

 

緊張するだけではなく、恐怖すら感じ、その場から逃げたい、と思ってしまいます。

その恐怖心から、よけいに声が小さくなり、よけいに頭の中が混乱してきます。

ストレスを悪いものとして受け止めているので、脳がコルチゾールを放出して逃げる体制に入っている状態です。

 

では、このストレスをうまく利用して、私達がストレスをコントロールする方法はないのでしょうか?

実は、先程の例とは反対に、ストレスを感じた時に、そのストレスを良いものとして受け止めると、脳は、DHEAというホルモンを分泌することがわかっています。

このDHEAというホルモンは、私達の成長を促進してくれたり、そのストレスの免疫をつけてくれる、ありがたいホルモンなんです。

先程の例で言えば、急に熊が襲ってきた時に、逃げろ、ではなく、この熊と戦ってやる、倒してやる、と思った時に分泌されるのがこのDHEAなんです。

 

チャレンジ反応を利用すれば勇気100倍

ストレスを良いものとして受け止め、いい方向に使おうとした時に、DHEAというホルモンが脳内に分泌され、立ち向かう勇気がわいてくる、これを「チャレンジ反応」と言います。

 

たとえばオリンピック選手が、本番で自己最高記録をだしたり、登山家が、目標以上の登頂に成功をしたりすることがありますよね。

これは、一番緊張が高まる舞台で一番強く感じるはずのストレスを、いい方向に転換した「チャレンジ反応」の結果と言えます。

チャレンジ反応が起こっている時というのは、まるで、運動時のように、血流量が最大になり、普段以上に大きな力が出せるのです。

なので、ストレスがかかってきても、それをポジティブに受け止めることができれば、逆にいい結果を出すことが可能になります。

 

まとめますと、ストレスを感じた時に、良いこととして受け止めるか、悪いものとして受け止めるかによって、脳内に分泌されるホルモンは変わります。

つまり、ストレスを味方につけることができれば、面接やプレゼンの結果を良いものに変えることができるわけです。

今までストレスという言葉を聞くだけで、ネガティブなイメージをもっていたと思うのですが、この、ストレスとどう向き合うかによって、自分の人生が変わってくる、ということがわかったと思います。

 

ストレスを自分の味方にすることができれば、人生を明るく楽しい方向へ変換することがです。

 

よく、起業家の人って、周りが何を言おうが気にしない、自分のやりたいことをやる、失敗しても別に気にしない、って言いますよね。

彼らは、無意識的に、ストレスを感じた時に、脳内にDHEAがでる方の、ストレスの使い方を選んでいる、と私は思うんです。

ストレスがかかってきた時に、よし来い、戦ってやる、乗り越えてやるってポジティブに受けとめているんですよね。

 

皆さんも、ストレスを感じた時に、ネガティブに考えず、このストレスは良いものなんだ、自分を成長させるためにふりかかってきたんだ、よし、乗り越えてやる!というふうにポジティブに受け止めてみてくださいね。

そうすれば、脳内にDHEAが分泌されて、「チャレンジ反応」が起き、やる気や、自信があふれてきます。

あなたは力を存分に発揮して、面接やプレゼンの結果もすばらしいものになると思います。

今日から、ストレスを味方につけて、すばらしい人生を手に入れてください。

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