頸椎椎間板ヘルニアで右手が動きにくく、介護の仕事ができない!絶望的

生と死に関して書かせていただきます。

 

まず、死の問題とは私たち人間にとって一番大事なことであり、一番考えなければならないことであると思います。

 

なぜなら、この世に生を受けたすべての者の、この世でのゴール(最後)は死であるからです。

 

これだけは、確かで絶対なことです。

 

それならば、死ということをわかったうえではじめて、生ということがわかるのではないかと考えます。

 

死ということがわかって、はじめて自分の人生の目的がわかるのではないでしょうか。自分の生きている意味がわかるのではないでしょうか。

 

私は、死に関することを何年も考え続けてきて、自分なりの人生の目的がわかりました。

 

それは、『人生の目的とは、困っている人を助けて生きることである』ということです。

 

次に生の問題に関してです。

 

生とはすなわち命です。

 

私は、命とは何かと問われたら、時間であると答えます。この世で生きている時間がその人の命である、と考えます。

 

人は、それぞれ自ら選んで、良いと思ったことをしてこの世を生きます。

 

この世で生きている間に何をするかが重要である、と言えます。

 

私の体験を一つ書かせていただきます。

 

それは、私の父の死です。私の父は社会福祉の研究をして生きてきたのですが、70歳を超えて突然脳梗塞になりました。

 

それから9年間認知症をも患い、最後は何も話せなくなり何も食べられなくなり骸骨のように骨と皮となってこの世を去りました。

 

人から見たら、これ以上ないほど惨めだったかもしれません。

 

しかし、父が認知症がまだひどくなく、まだ何とか父が父でいられたときに、私は父に聞いたことがあります。「人生に悔いはありませんか?人生はよかったですか?」

 

父はこう答えました。「何も悔いはない。やることはやった。これ以上ない最高の人生だ。だが私は何もできなかった。私を助けてくれたすべての人のおかげだ。感謝する。」

 

おそらく、父がまともに話した最後の言葉だと覚えています。

 

父の死は、わたしにとってつらいことでも悲しいことでもありませんでした。

 

喜び笑いながら天国という次のステージへと歩んでいく父の姿が、私の心の中にあったからです。

 

父の死後、私は介護のお仕事を目指しました。

 

私は、自分が認知症の介護で苦しみましたので、こういう苦しみを家族の方がしないように、ましては介護によって職を離れたりしないように、その思いで介護を目指していました。

 

しかし、二年前に突然頸椎椎間板ヘルニアという病気にかかってしまい、神経がやられてしまい右手が動きにくくなってしまったのです。

 

物を書いたり、パソコンの操作などはできるのですが、介護の仕事はできなくなりました。

 

これは、これから進むべき道がわからなくなってしまったのと同時に、生活費も断たれてしまったことでした。
何とか生きていく方法はといろいろ模索したのですが、資格詐欺に騙され、ネットワークビジネスに騙され、絶望するだけでした。

 

これから何をしたらいいのだろうか、と追いつめられるばかりでした。

 

わずかばかりの貯金を切り崩して生き延びてきたのですが、全く先が見えませんでした。

 

特に、収入がないということは、死にたくなるほど絶望的になるものです。このままお金を得られなかったら確実に死ぬな、という恐怖に心が支配される日々でした。

 

そのような絶体絶命な崖っぷちな状況で、私はパソコンを購入しました。(2018年の2月です。)

 

リハビリをしていた時に、このままもし車いすや寝たきりになった時、誰も助けてくれないし、どう生きていこうと考えたのです。

 

そして、パソコンという答えが私の心に来たのです。

 

人生も先が見えてきた今、前からやりたかった物を書くということも、パソコンならできるのではないかと思ったのです。

 

絶望の中の希望でした。

 

暗闇の中で光を見つけたみたいな気持ちです。介護もできなくなってしまいましたが、もしかしたらパソコンを使って介護で苦しんでいる人のお役に立つことができるのではないか、そのような希望も持つことができました。

 

ただ、今の私はパソコンに関しまして知識が0の状態です。本当に0からのスタートですけれども、やっとこ自分のやるべきことが見つかったみたいです。

 

死に関して、私は自殺だけは例外だと思います。

 

なぜなら、自殺は自分に対する殺人だからです。私は、何とか自殺だけはしたくないです。

 

稼げないと自殺した方がいいのではないか、などど考えてしまうこともありますが、何とか生きていくためのお金を稼げるようになりたい、それだけが望みであります。

 

ありがとうございます。

 

感謝します。

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