土地が悪い!?建売住宅で亡くなる人や行方不明者が…借金を抱え離婚した

幽霊というわけではないかもしれませんが、20年前に最初の結婚をした時の話です。

 

わたしが20代で結婚してすぐに、それまでは夫が独身時代に持っていたマンションに住むことになっていました。

 

しかしその頃住んでいた市で格安に建売住宅が売り出されるということを主人が人から聞いて、申し込んでいました。(私はあとからその建売住宅に申し込んでいたことを知りました)

 

ある時昼間一人でいると、不動産会社の人から「○○の建売住宅が当たりました。」と電話がかかってきました。

 

私は全然その件について知らなかったため「え、何かの間違いではないですか?」と聞いていました。

 

その後夜になり主人が家に戻ってきて不動産会社から連絡がきたことを言うと、「倍率が200倍ぐらいっていうから当たらないと思って黙っていたけど建売住宅に申し込んでいた、当たるって信じられない、ラッキーだ。」ととても喜んでいました。

 

不動産会社の話ではすぐに申し込まないとつぎの候補者に当選が移るということでしたので、お金を人から借りたりして建売住宅を購入することにしました。とは言ってもその建売住宅は市のはずれの海岸を埋め立てた土地で一度も見に行ったことがなかったために仕事が休みの土日に見に行くことにしました。

 

最初に見に行った時、そこは住宅を次々と作っているため私が入居予定の住宅は第8期の分譲ですでにもう出来ていました。

 

そしてその前の1期から7期まではしでに入居している家族がたくさんいるようで洗濯ものとか干してありました、そこで気が付いたのですがまだ入居したばかりの新しい住宅だと思うのですが、お葬式をしている家が3件くらいありました。

 

まだ新しく入ったばっかりなのにお葬式って、なんか演技悪いな。」と思いましたがたまたま偶然かなとその時は思いました。

 

しかしその次の土日に元気に見に行った時も葬式をしている家があり、また3回めに見に行った時も葬式をしている家がありました。

 

私は気持ち悪くなりましたが、もうそれまで住んていたマンションも売ったしそこに住むしかないと思い、そこに住むことになりました。

 

そこで聞いた話が「ここは埋め立て地で昔から死人がでていたからよくない」ということで、近所の家でも工事現場の近くで遊んでいたお子さんが事故に遭い、亡くなったばかりでした。

 

全部で500件くらいの住宅地でしたが、入居してから子供が亡くなったり、奥さんが変な宗教に入り行方不明になったり、子供がひきこもりになったり、病気になったり、みんな「ここはきれいな街だし家も素敵だけど前の家の方が良かった」という人ばかりでした。

 

こういうのを「土地が悪い」というのかなと思いました。

 

結局私もそこでは近所の人から変な投書をポストに入れられたり、夫の仕事が続かなかったりして結局その家は借金の返済に売ることになり離婚したので、最初に新婚でその家に住まなければ今は違っていたのではと思います。

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