障がい児を抱え海外で暮らすシングルマザー。ハーグ条約で日本に帰れない

 松田さん、はじめまして。

 

私は現在、海外でくらしています。障がい児を抱えるシングルマザーです。

 

子供の障害がわかったのは8年前、元夫は7年前に家を出て行ってしまいました。

 

元夫は常に金銭問題を抱え、買い物、薬物、などに依存しやすい性格で、他人の気持ちのわからない人です。もちろん養育費やその他の法定の費用も支払いません。

 

私はひとり、子供の人生の向上のためにがんばってきました。自分の貯金を切り崩しながら、子供のセラピー代や薬代にあててきました。1日の平均睡眠はずっと3-4時間、5時間も寝られればいいほうです。

 

以前は仕事に出ていたのですが、子供のベビーシッターが私の留守中に警察沙汰を起こし、以来、児相の要監視リストに載ってしまったようで、子供の面倒を自身で看なければならなくなり、仕事に出られません。

 

子供の誕生以来、ずっと鬱はありますが、仕事に出られなくなったことでさらに悪化しています。

 

また、私には兄弟姉妹がいません。

 

日本にいる両親は高齢で、がん患者の父を母が老々看護している状態です。

 

両親は私に戻ってきて欲しいようですが、ハーグ条約に縛られて、子供を連れ帰ることができません。

 

現在のストレスは、金銭的問題、子供の療育の問題、社会から取り残されている問題、自身の健康問題、親の問題。。。と多岐にわたります。

 

30代途中まで私の人生は満帆でした。

 

普通にお金もあり、貯金もあり、持ち家もありました。そこで欲が出て子供を欲しいと思ってしまったのが、現在の状態の始まりでした。

 

家庭を持つ相手を見る目もないまま、さっさと子供を作ってしまえば自分の人生が満たされると、おろかにも信じていました。

世の中善人ばかりで運営されているものだと信じていました。

 

公の機関や医者や、政府の人間の言うことを信じて言うとおりにしていれば、人生平穏無事なものだと思い込んでいました。そして、まんまと子供を障がい者にされ、人生一生懸命上ってきた坂道を蹴落とされました。

 

私は世の中を知らなすぎたのです。

 

勉強して、いい学校を出て、就職して、経営陣の意のままにせっせと働いて、なけなしのお金を一生懸命貯めていれば、幸せが約束されているなど、とんでもない幻想でした。

 

日本を出て20年になります。

 

何とか仕事に出たくて子供を看てくれる人をさがすのですが、最近日本から来た日本人は雇ってもすぐに辞めてしまいます。世代の違いせいでしょうか、価値観とか倫理観もまるで違って、外国人と接しているようです。

 

仕事に出られず、子供の世話に追われてぼろぼろになる中、もうこれは在宅で何とか生計を立てる以外に収入の道はないのかと思い、こちらにメールさせていただいた次第です。

 

在宅ビジネスの収入で、いずれは弁護士を雇い、せめて子供の全親権を勝ち取って(現在は自動的に半分です)、せめて必要に応じて親元に帰れるようになれればと思います。

 

お恥ずかしいのですが、コンピュータースキルや知識は皆無です。(人差し指タイプです。)

 

日本語も、ご覧のとおり時々変です。

 

そんな私でもこの世界でやっていけるものでしょうか?

 

松田さんのお知恵を拝借できれば光栄です。

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