うつ病から認知症へ。精神病院で沢山の薬を飲まされ、ろれつも回らなくなった

今は既に亡くなった姑は、生前、認知症を患い、気がつくと行った事もない駅のホームのベンチに座って何時間も過ごす様な事がありました。

 

姑は、最初の結婚で、主人たち3人兄弟を産み、色々あり離婚、その後、縁あって4人の娘さんを持つ男性と再婚し、後妻として生活をしていました。

 

再婚した相手はとても優しい方で、前妻とは死別したと聞きました。

 

まだお嫁に行く前の娘さんが、4人もいる家に後妻で入ったなんて、想像しただけで大変な苦労があった事と思います。

 

聞いた話だと、4人姉妹の長女がとてもきつい性格で、姑とは折り合いが悪く、あまり気の強くない姑は、いつもやられっ放しで、その内、4人が団結して、姑に辛く当たる様になったそうです。

 

姉妹は、お金が欲しい時、何か頼み事がある時は、姑に甘え、それ以外には親子としての繋がりはほとんど感じられなかったと聞いています。

 

私の主人は、「母さんは利用されただけだ」と、良く言っていました。

 

その様な生活の中で、姑はうつ病になり、入退院を繰り返す様になりました。

 

精神病院に入院していた頃は、沢山の薬を飲まされ、ろれつも回らなくなり、こんな所にいても良くはならないんじゃないかと、姑の再婚相手と、主人とその兄弟は心配し、一旦は医者の許可をもらい退院したのですが、認知症の症状が出始めていた為、普通に生活する事が出来ず、身内もそれぞれの生活がある為、仕方なくまた入院し、少し回復すると退院の繰り返しでした。

 

だいぶ調子が良いからと、退院許可が出た為、たまには温泉にでも行こうとなり、私たち家族と(私、夫、1歳児の長女)箱根に行った事もありました。

 

うつ病から認知症へと、精神の病いに苦しみ、最期は、再婚相手に面倒を見てもらいながら、内臓疾患を患いこの世を去りました。

 

私の主人は、「母さんは利用されただけだ」と言っていましたが、少なくとも姑は、再婚相手に好意があったから再婚したと思うので、利用されただけだなんて言ってしまうのは、あの世にいる姑に対して失礼だと私は思うのです。

 

パニック障害とうつ病を併発し、引きこもりの毎日

 

私は現在39歳で妻子持ちです。2人の娘がいます。

 

私の人生の転機は25歳の時でした。体調不良で倒れ、そのまま緊急手術になり、2ヶ月の入院となりました。その時にパニック障害とうつ病を併発し、引きこもりの毎日が続くようになったのです。

 

現在は、妻子にも恵まれ引きこもることはないのですが、うつ病は完治していません。よって、働き盛りの年代ですが、満足に働くことができずにいます。

 

通院、服薬のこともあり、就職しても弊害が生まれてしまいます。

 

できることは全力でやっていますが、健康なのに仕事を適当にしている人を見ると「なんで自分ばかり」と悲しい気持ちになり、モチベーションも下がる一方です。

 

ハンディを盾にするつもりはありませんが、会社という組織で働いていくには不安しかありません。

 

この先、自分の人生、妻子の人生を考えると絶望感しかないのです。

 

自分でもどうしたらよいかわかりません。

 

どうかお力をお貸しください。

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