プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

仕事

介護ヘルパーは家族からクレームがあってはならず、ビクビク…賃金も安い

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年齢は55歳、離婚し現在は子供(高校2年生)と2人で生活をしている中高年です。

 

頸椎ヘルニアの手術をして、半年間の自宅療養を経て正社員の就職先を見つけようと就職活動を始めたのですが、その時点で40代になっていた事もあり、何時までも正社員採用で拘っていては収入を得る事は出来ないと思い、アルバイトと言う雇用形態で採用になりました。

 

仕事の内容は経験のある商品管理だったのですが、通常の仕事以外にも効率化を求められるようになり、会社のシステムとは別に独自の所属している課で誰でも分かるように商品の管理場所が分かるものをExcelで作成するよう言われ作成をしました。

 

以前にパソコン教室に通っていた事もあり、少しですがExcelの知識があったので、作成する事は苦にならず、少しは所属していた課の効率化を図ったと今でも思っております。

 

何故、アルバイトと言う雇用形態なのに前向きに会社に貢献したいと言う考え方になったかと言うとアルバイト採用になった時に「数年後には社員採用を考えているから!」と言う言葉を信じて行動をしました。

 

しかし、その思いは「業績が悪いから正社員採用を見送りたい」と言う一言でかき消され、私が少しでも会社に貢献したいと思いはもろとも崩れる事になりました。

 

評価をされる事は全くなく時給も据え置きでした。

 

この会社は10年間ほど勤務をしましたが、やはりこのような状態では駄目だと思い、収入は少なくなりますが需要のある介護の道に進もうと介護ヘルパーの資格を取得し、1年間は経験を積む為に訪問介護の登録ヘルパーをし、その後1年半は介護施設で正社員で介護ヘルパーの仕事をしました

 

訪問介護では、全く調理が出来なかったので、身体が不自由な方の身体介護(入浴・病院の付き添い・排尿排便)などが主な仕事でした。

 

利用者さんの中には色んな方がおられて、介護してもらっているのにそれが当たり前だと思っている方、感謝される方、そして精神的に不安定な方など様々で、私の性格はドチラかと言うと人と話す事が苦手なタイプなので最初は戸惑ったのですが接している内に心が通いようになり、辞める時には惜しんでくれました。

 

松田さんは、lineでお父さんの介護の事をか書かれていましたが、私は介護職に携わった事もあるので、介護の大変さは良く分かります。

 

私の母親は平成28年11月に亡くなったのですが、入院している病院が遠かったので死に目に会う事が出来ませんでした。

 

亡くなる4年前から家で話をしていると、チグハグな事を言うようになり、母は病院に行く事を拒みましたが、宥めて診察をしてもらった結果「認知症」と診断されました。

 

別れた妻も私も共働きだったので、母を家に1人残した生活をしていたのですが、親戚が家に訪ねて来て話をしていた時に母がトイレに行き戻ってこないので見に行くと下血をして、ぐったりしている姿と見て慌てて救急車を呼び入院をする事になりました。

 

そのような事が切欠で家には1人では置いておく事が出来ないと思い、入院している間に介護施設に入所している手続きをして預かって貰う事にしました。

 

私の父は子供が生まれた年に亡くなり、本来ならば苦しい生活をしながら私を育ててくれた事もあり母の介護をするのが私の使命なのかも知れませんが、それが出来なかった事が今でも心残りです。

 

施設に預かって貰って何かがあると直ぐに施設からお詫びの電話がありましが、私は「このような事で電話をして貰わなくても良いですよ、介護される方の大変さは良く分かっていますから!」と話をしました。

 

訪問介護では、1人の利用者さんの対応なので危ない時は回避をする事が出来ますが、施設の場合は30人の利用者さんに対してヘルパーさんは5~6人なので最低でも1人で5人の利用者さんの行動を把握しなければなりません。

 

利用者さんは、個人個人バラバラに行動されるので、怪我をさせない事は不可能に近いのですが、施設側としては利用者さんの家族からクレームがないようにビクビクし、少しでも何かがあると始末書を書かされます。

 

労働の割には賃金が安く、何人もの利用者さんの行動を把握し、家族さんからのクレームがあってはならないと言うのが現在の介護の現状です。

 

日本は高齢化社会に増々拍車がかかり大変な世の中になる事が目に見えていますが、政府はあまり真剣に取り組んでいるとは私には到底思えません!

 

最後になりましたが、趣旨に沿った内容とは異なった事を書き申し訳ありませんでした。

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