空間認知能力が低く、工作が苦手。知らない場所で些細なことでパニックに

 コンプレックスは色々ありますが、幼少の頃から手先が不器用であることと、空間認知能力が著しく低いと感じることです。

 

生活に支障があるほどではないですが、子供の頃は、家庭科や図工が苦手でした。

 

特に、工作は他の子が易々と作れるようなものが出来ず、立体を平面に製図する事や逆に平面図から立体を作り出すなどという事が大の苦手でした。

 

これは空間認知能力と関係しているのかもしれません。

 

立体以外では絵を描くことはどちらかというと得意な方でしたので、図工の成績は絵で持っていたようなものでした。

 

小さな物を切り貼りするのも苦手で、教えられた通りに見よう見まねで容易に完成させられる人が羨ましいです。

 

空間認知能力の方に戻りますが、一時期話題になった本『話を聞かない男、地図が読めない女』の中に出てくるのはまさに私だと思いました。

 

車の運転で同じ場所で迷う、行きと帰りの景色の違いで迷う、方角がわからないなど、しょっちゅうです。

 

ですので、知らない場所に行くのはとても不安で、些細なことでもパニックになってしまいます。

 

また、人前で話すのも苦手です。一対一なら初対面でも普通に話せます。

 

接客の仕事をしていても、お客さんとは人見知りはほとんどせずに話せるのですが、自分対大人数になると、途端に緊張してしまいます。

 

例えば子供の学校で懇談会などあり、普段顔見知りの保護者たちの中に入り、自己紹介や、子供についての報告など話す時にも極度に緊張して声がふるえたり、何を話して良いかわからなくなったりします。

 

他の保護者たちは、冗談を交えて笑いをとったり打ち解けた様子で話しているのに対し、自分は冗談を言っても場が白けてしまったように感じ、次の言葉が出てきません。

 

顔見知りの保護者達に対してさえそのような状態なので、見ず知らずの人達に対しては、紙に書いた文章を読むだけでも震えそうです。

 

幼少の時にクラスの発表などで人前に立った時、みんなにヒソヒソと陰口をいわれたり、意地悪な視線を浴びたり、クスクス笑われたりしたことがトラウマになっているのかもしれません。

 

50代になったというのに、いまだに小学生の時の記憶に支配されているように感じるのです。

 

身体的なものコンプレックスはくせ毛であることです。

 

ほとんどの日本人は直毛なのに、私はかなりきついウエーブがかかった髪です。父が切った髪がコイル状になるほどのくせ毛なので、私は父に似ているので遺伝なのですが、母が直毛なので、妹はほぼ直毛です。

 

子供の頃はそれがからかいの対象でもありましたし、本当に嫌でした。

 

サラサラの直毛にずっと憧れていました。大人になると、そういうくせ毛も外国人みたいで羨ましいと言われたりしますが、コンプレックスは本人にしかわからないものです。

 

最近では縮毛矯正はどの美容院でもやっているので、良い時代になったなぁと思います。

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