ラッシュアワーは押し寿司状態。身体を石像のように微動だにしない人に激昂

松田様。初めまして。私は東京都日野市に在住しております。1965年昭和40年生まれの52才のおじさんです。

 

学歴は高校卒で、それも偏差値50程度の地元公立校ですので世間一般では蔑まれるものであると思っています。

 

そんな私が今まで生きて来られた事が奇跡かもしれません。

 

現代日本の首都圏で暮らせているので恵まれているのだろうと考えております。

 

さて、出題された『不満や怒り』についてお話させて下さい。

 

郊外と言えども東京都在住なので選ばなければ雇用に恵まれます。工場、清掃、輸送、倉庫、警備、そんな仕事です。

 

とりあえず、おっさん一人の生活費は今の世の中でギリギリ確保出来ます。

 

ギリギリ生きている中で我慢ならない事の一つに満員電車があります。ラッシュアワーです。

 

ぎゅうぎゅう詰めの電車の中で小一時間我慢しなければならないのです。

 

揺れる電車の中では肩幅ほど足を開けば体制を安定出来るのですが、それさえも困難なのです。

 

左右の足のくるぶしがゴリゴリと擦り切れる程の姿勢を余技無くされ、全く一歩も動けず、上半身にはあらゆる方向から圧力が加わります。

 

かろうじてつり革につかまる両手は油汗でベトベトになってしまいます。

 

無理して両手でつり革につかまる体勢(バンザイ体勢)にしているのは痴漢冤罪を免れる為です。

 

私にとっては地獄でしか有り得ないラッシュアワー満員電車ですが、その中でも唖然としてしまう行動を取る人がいます。

 

郊外から都心へ向けたラッシュアワーでは、停車駅ごとに乗客が詰め込まれていきます。一駅ごとに鮨詰め、また停車してすし詰め。

 

更に詰め込まれて押し寿司状態です。私が一つの米粒としたならば、米の形の原型が変化する程に押しつぶされる電車内です。

 

その状況下で、停車駅ごとにほんの半歩づつ身体を移動させられれば車内環境もほんの少しは改善されるかもしれません。

 

しかしながら、半歩どころか、一ミリも動かない人がいるのです。

 

微動だにしないのです。この人石像?そんな疑問を感じざるを得ない人々が多数いるのです。

 

車内は大変な状況なのに自分さえ良ければいいの?胃の底が熱くなります。自分の奥底から激昂が湧き上がってきます。

 

しかしながらこの所問題になっている車内暴力にも問題を感じざるを得ないので我慢のしどころだ。

 

拳を握り締めて感情の昂ぶりが収まるまで時を過ごしています。

 

皆がほんの少しづつ譲り合えば。

 

半歩動いて頂ければ、その隣の人も半歩動ける余裕が出来て、そしてまたその隣の方が半歩譲りにご理解頂けたのならば・・・

 

苦しい皆を救えるはずは無いけれど、ほんの少しは一息つける瞬間が出来るはずなのに。

 

逆の視点から見ればどんな厳しい状況でも自分のポジションは譲らないという根性と体力は見上げたものです。

 

私から見れば押されてても引かれても微動だにしない体力と精神力に舌を巻いてしまいます。

 

すごい能力の持ち主ですね。

 

苦しい空間時間を共有しているのに、他者を無視する事で己の快適を確保する生き方。

 

そこまで体力気力精神力が有るなら満員電車に乗らない人生を選べませんか?

 

石像の様な人々に強くお願いしたいところです。

 

私はバカなのでこの程度の文章しか書けません。

 

松田さんに私の気持ちを何処までご理解頂けたでしょうか?

 

本日の乱筆乱文お許し下さい。

 

書いているうちに心が決壊して、私の悪心が露呈されてしまいました。

 

松田さんが気分を害されてしまいましたら申し訳無く思っております。

 

私の考えは松田さんから見たら稚拙なのでしょう。ずっと独りで頑張ってこられて、自殺まで考えてしまった松田さん。

 

その松田さんが弱者を導こうとしているお姿に感動いたしました。

コメントは受け付けていません。