酒屋を廃業。規制緩和と酒類販売の自由化の波に飲まれて多額の借金が…

松田様、はじめまして こんばんわ。

 

私は近畿地方の片田舎に住む今年で56歳のオヤジです。

 

身体の弱かった父親の跡を継ぎ、大阪の3流大学を中退し、小さな町の小さな酒屋を営んでおりました。

 

しかし、数年後には、規制緩和と酒類販売の自由化の波に飲まれ、あえなく廃業となり、残ったのは多額の借金だけとなりました。

 

妻とも離婚し、二人の子供も妻に付いて行き、私と年老いた母が、一文無し宿無し状態で再スタ-トとなりました。

 

消費者からすれば、安くて、何でも揃う大型ス-パ-や、24時間営業のコンビニエンスストアが便利なのでしょうが、代わりに昔、町にあった、酒屋、米屋、魚屋、靴屋、八百屋等の〇〇屋さんが、ことごとく無くなりましたよね。

 

そりゃあ政府にしてみれば、小さい個人商店から少しづつ税金を徴収するより、大型店やチェ-ン店から一括で納税されるほうが手間も少なくて済むのでしょうが。。。

 

当時聞いた話では、昔は酒販店の組合もけっこうな力を持っていて、政治献金もしていたのだそうですが、コンビニを主体とする、日本チェ-ンストア協会?というところから酒類の販売自由化に向けて政界に圧力がかかっていたそうです。

 

多分酒販組合の政治献金よりたくさんお金を貢いだのでしょうね。

 

そのころ、うちの近所にも5~6件の酒屋がありましたが、今は1軒も残っていません。みんな潰れてしまったのです。

 

まあ済んだことなので仕方ありませんが。。

 

酒屋をやめた後は、様々な仕事に就きました。

 

ヤフオクで輸入雑貨の販売、中古のスロットマシンの販売、クワガタムシやかぶと虫の販売、鍛冶屋のアルバイト、冷凍食品工場での作業、医大の手術室の掃除、代行タクシ-の運転手やタクシ-の運転手等々。

 

直近では8年ほど、タクシ-に乗務していましたが、脊柱管狭窄症の影響による腰痛で、今年の4月に転職いたしまして、現在は、とある大手ゼネコンの役員付き運転手をしております。

 

色々と仕事を経験いたしましたが、私が一番嫌いな人間は、権力にものをいわせて自分より下の立場の者を罵倒する輩、あとタクシ-の勘違いしている客で、酔った勢いで運転手に悪態をつき、罵倒し、しまいには暴れる最低な人間です。

 

あと、生後6か月ほどの子供を託児所に預け、夜のお店に勤める若いバツイチ女、100歩譲って託児所に預けるのは良しとしても、店が終わってから客とアフタ-、酷いのになるとラブホから朝方にフラフラな足取りで託児所に預けた子供を迎えに行くのです。子供が不憫でなりませんでした。

 

あと政治家というのはどうしてあんなに平気で嘘をつけるのでしょうか?

 

国民の代表としての誇りはないのでしょうか?

 

日本はますますおかしくなりそうで非常に心配です。

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