脳性麻痺の孫。現世で修行が終わり天国にいってもこの世に戻ってくることがない命

スピリチュアルと一言で言っても定義する本来のところはちょっとよくわからないのですが、よく見聞きするのは、江原さんとか、美輪明宏さんとかでしょうか?

 

その分野に疎いため、素人丸出しの意見になってしまいますが、江原さんや美輪さんに占ってもらった人は、たいがい「なんでわかるんですかー?」なんていってますが、実際あの人たちは何がどのように見えているんでしょうか?

 

一般人には到底知りえない何かがみえているんでしょうね。

 

以前、江原さんの本を読む機会があったのですが、彼は少年時代から霊的なものや、まわりの人々の未来というか、運命がみえていたんだとか。それがとてもいやで、自殺まで考えたこともあるんだそうです。

 

ひとの未来が見えるという力が、そんなに辛いものだとは想像もつきませんが・・・

 

わたしは霊というものは見たことも聞いたこともありません。ただ一度だけもしかして?ということがあったんです。

 

それは息子がまだ産まれて間もない頃、息子を2階の寝室に寝かしつけ、私たちは1階ですこしビールかなにか飲みながらのんびりしていると、階段の方から「みしっ、みしっ」となにかが歩く音が聞こえました。

 

でも、他の誰かが歩いているときは、「とん、とん」という足音も同時に聞こえるはずなのに。

 

なぜか勝手にご先祖様が息子を見に来てくれた?それとも幽霊?

 

とっさに急いで階段の方を見てみたけど、何も見えなかった、というつまらないオチでした。

 

生まれ変わりについては、すこし思い出話を書きたいと思います。

 

昔、若い頃に、仕事や人間関係に疲れていた時期があったんですが、少々自暴自棄気味で「この現世が実は地獄で、来世からが楽になるのかな」なんて思ってた時期があります。

 

その頃よりもずっと後ですが、霊能者の下ヨシ子さんという方の著書を読みました。

 

その本には、地獄とか、現世、天国とかの階段の図が載っていたんですが、なんと、現世が最下段、その上に地獄が2層、そこから何段かあってようやく天国、みたいな図でした。

 

わたしの現世が地獄説は予想をもっと上回ったかたちで覆された、ってかんじでした。

 

現世は地獄以下・・・どうりで辛いはずです・・・

 

うちには、生まれつき脳に障害を持って産まれてきた孫がいます。一般的には脳性麻痺的なやつです。

 

産まれてすぐ、というか6ヶ月くらいまでは全く気づきませんでした。

 

ある日、熱が下がらないということで、精密検査を受けたところ、脳波に異常がある、一般的には3歳で歩けない場合障害認定になるが、おそらくこの子は歩けるようにならない。早めに障害認定できる、といわれ、家族共々ショックを受けたのをおぼえています。

 

今も5歳になるその子は意識はあり、手足はパタパタ動かしているものの、立つことも話すことも出来ません。

 

はたから見たらそういう家庭は不幸に見えているんだと思います。

 

でもわれわれ家族はそういう環境に馴れた、というのもあるのかもしれないが、不幸だと思ってないんです。

 

なぜならその子はとても天使のようにかわいいんです。反抗心もなければいたずらもない、究極の無邪気なんです。

 

そいう子は現世で修行が終わり天国にいってもう生まれ変わってこの世に戻ってくることがない命なんだそうです。

 

五体満足のありがたみを教える為に産まれてくるんだそうです。

 

ただ、ひとつ、親よりも長生きしたらどうする?という問題があるんですが、そこはその子がちゃんとわかって親より先に旅立つようにできてるんだそうです。

 

不思議ですね。

 

いまのうちにたくさんかわいがりたいと思ってます。多分表現が出来ないだけで、わかってくれてると思うから。

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