集中すると極端に周りが見えない。意識を中断させられると異常なまでの苛立ちが

私は38歳の男、現在無職です。直前の仕事は運送関係です。約5年余、期間雇用社員として集配業務に携わっていました。

 

「独りで成功するための7ステップ」のステップ6を始めさせて頂くために、普通の人がなかなか理解できない私のクセを松田様にお伝えいたします。

 

私のクセは何か一つのことに意識が集中すると、極端に周りが見えなくなる、というものです。このクセが原因で周りの人を傷つけることが多々あります。

 

高校生の頃です。休み時間中に、英語の小テストの勉強をしていると、クラスメイトの「○○という単語が出るらしいよ」というセリフが耳に入ってきました。

 

私はテキストに目を向けていましたので、心の中で「ヘ~、そうなんや」と思っていました。

 

すると、次に「うわっ、無視か」というセリフが聞こえてきました。ここで、ようやく私はこのクラスメイトが私に話しかけてくれていたことに気付きました。

 

ただ、私は恥ずかしかったので、そのまま聞こえないフリをしてしまいました。すぐに謝れば良かったと思います。

 

家で、サッカーやドラマを見ている時に、話しかけることにも、すごいフラストレーションを感じていたこともありました。たかが、サッカーやドラマで、です。

 

「お茶いる?」とか「お風呂はいつ入る?」とか、家族のほんの些細な問いかけに、「今、俺がテレビ見ているの分かっている?」と、苛立った言葉を返したことがあります。

 

別にサッカーの全てのシーンを記憶しているわけでもなく、ドラマの全てのセリフを記憶しているわけでもないのに、意識を中断させられることに異常なまでの苛立ちを感じてしまう時期がありました。

 

さすがに、今では苛立ちをぶつけることはなくなりましたが、正直、話しかけないで欲しいという感覚は残っています。

 

昔、工場の清掃のアルバイトをしていた時には、こんなこともありました。

 

そろそろ次のステップアップのため、辞めることを考えていた頃です。自分が辞めた後にも仕事がスムーズに回るためには、どうすればいいかに意識が集中していた日です。

 

その日の仕事中に、後輩がいきなり、「Tさん(私)、けんか売っているんですか?」と、いきなり言ってきたのです。

 

全く、そんな気はなかったので驚きました。やや動揺しながら、「え、そんなつもりは全くないよ」と応えると、「なら、いいです」とのこと。

 

しかし、ここは、はっきりさせておいた方がいいと、なぜか強く思い、「けど、Mさん(後輩)は僕に喧嘩を売られたように感じたんだよね、なぜ、そう感じたのかを教えて欲しいんやけど。こっちも分からないから」と、聞くと、「いつもはもっと丁寧に声をかけてくれているのに、今日はなんか、素っ気ない」といった内容でした。

 

ここで、ようやく合点がいき、「ああ、そうか、ごめんね、最近少し疲れていて、さらに、考えことをしていたからやわ」といったことを話せました。

 

この時は、お互いに理解し合えたので良かったですが、私の周りが見えなくなるクセを自覚せずにいられないことは、今でもあります。

 

正直、出来るだけ人と関わらずに仕事をしたいと思う理由の一つです。

 

この文章が、松田様の器を広げ、松田様を慕う方々の成長に少しでもお役に立てば嬉しいです。読んで頂き、ありがとうございました。

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