パニック症で断薬。工事現場のドリルで地面を掘るドドドドっという騒音の幻聴が

私は、周りの人や職場の人には隠しておりますが、パニック症とチックのような症状があり、現在も心療内科にかかっております。

 

パニック症と自覚したのは25歳の頃、パニック発作がでると、もう死ぬんじゃないかと思うほど急に息苦しくなり、動悸もして冷や汗もかくのですが、時間にして5〜15分程たつと、嘘のように発作がひいて、何事もなかったかのようになるのですが、突然来るため、職場やお客様の前で発作が起こったらどうしようと当時は凄く悩みました。

 

悩んでいると益々発作の頻度が増し、車で自分で運転してて渋滞中に、もし今発作が起こったらどうしようと思うと息苦しくなり、発作を起こしてしまったり、

 

その時、初めて精神科に行って診てもらうと、パニック症害ということで、薬を処方してもらったのですが、その時は頻繁に発作が出ていたこともあり、毎食後と寝る前に飲んでいて、発作は起こらなくなったものの、当時は分からなかったですが、今思えば頭がボーッとして集中にかけ、その状態が続いたためか、会社からも退職にしむけられるようなパワハラを受けたりして何度か転職して今に至ります。

 

5年前、今の会社に入る前に私自身も行くところ行くところ会社からクビを迫られる為、自分は無能で価値のない人間だと自暴自棄に陥って、恐らく鬱状態に入っていたと思いますが、これは薬のせいではないかと思い、転職活動中の家にいる間に断薬を試みました。

 

確かに頭がクリアになった感じはあるのですが、眠れなくなり、深夜にもかかわらず工事現場のドリルで地面を掘るドドドドっという騒音が頭の中に響き渡り、なぜか分からず、何日か耐えましたが幻聴は消えず、これは薬をいきなり断とうとしたために血中濃度の関係か、副作用が出てるんだと思い、薬を飲み始めると症状は治りました。

 

この経験で薬の恐ろしさを知った私は、今も服薬を完全に断つことは難しいですが、あれから努力をし、毎食後と寝る前に飲んでいた薬を寝る前に一錠に減らすところまでには成功し、今の職場では幸い、発作や周りの人から変な目で見られることはなく、本来の自分を取り戻せたように思います。

 

その時に支えてくれたのは、当時付き合っていた彼女、今は結婚して妻となり、常に私を支えてくれていて、自分の身体も弱いのにも関わらず、こんな私についてきてくれて、私を支えてくれている妻に、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今後も一錠を3/4、半分、1/4錠と減らしていき、最終的には完全に薬をたっても元気でいられるようにしていこうと思います。

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