コンプレックスをなくす商売が横行!? 他人と同じでないと安心できない世の中

幸か不幸か今までコンプレックスで悩んだことは、ほとんどありません。

 

小学生の時に顔の一部の特徴を言われそれであだ名をつけれましたが、それもさほどコンプレックスだと思ったことはありませんでした。

 

治せない不幸な悩みとかも思い悩んだ記憶がありません。もし、不幸な事があったら、人生こんなこともあるよと自分で受け入れます。

 

それを何とかするのが人生。もちろん、何とかしなくてもまた別の人生です。

 

と言う訳で、今回このテーマで書くのは難しいので、なぜ人はコンプレックスを持つのかについて書きたいと思います。

 

そもそもコンプレックスって何でしょうか。

 

たとえば、同じな顔、同じ様なようなスタイルの人がふたりいたとします。ひとりは自分の顔を見て悩み、スタイルを見て嘆きますが、別のひとりは、全然顔もスタイルも気にしないということはあるでしょう。

 

タレントに渡辺直美という太った人がいますが、彼女が太っている事に対してコンプレックスを持っているとは考えられません。

 

悩むということは、他人と比較することから生まれます。この世に自分ひとり人しかいなかったら、悩む必要なんてないんです。

 

あの人は自分より美人だとか、スタイルがいい。でも自分は違う。あの人はだからモテるんだわ、自分もそうなってモテたい。でも、現実の自分はなんで違うんだろ。

 

スポーツでも一緒ですね。あの人は走るのが早い、遠くまでボールを投げられる、シュートが上手い。

 

でも、自分は、足も遅いし、シュートもはずしちゃうし。なんで自分は、違うんだろう。そう思ってコンプレックススを持つわけです。

 

特に現代は、生活スタイルもなんでも他人と同じでないと安心できない世の中になっています。他人と同じことをしないで仲間外れにされることを恐れています。

 

自然にコンプレックスを持たなければならないような仕組みが出来上がっています。そして、そのコンプレックスをなくしますよ、和らげますよという商売が横行しています。

 

コンプレックスを持たない秘訣は、他人と比較しないことです。そう思っているのは自分自身だけです。

 

昔カツラ、いまウィッグというんですか。

 

特に女性の場合、あなたの髪の毛の量などほとんどの人は気にしていません。自分自身で髪の毛を増やした方が良いと思い込んでいるだけです。また、思い込みです。思い込みをなくせば、その中違って見えるのに。

 

最後にそれでもコンプレックスを持つ人へ。人生あきらめが肝心です。

 

普通の人がみな北川景子になれる訳ありません。昔とくらべて今の女性は見た目はみな綺麗になってますよ。

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