小学一年生で左目を失明し、いつもウインクしている。高校3年間は義眼を使用

 私は、小学一年生の時近くの神社で3つ上の男の子に石をぶつけられて以来、左目が失明していつもウインクしている状態になりました。

 

この出来事がきっかけで活発な性格から一気に内向的な人間になっていきました。

 

一人でいる時間がとても長くなり、友達といる時間もどうしていいかわからないことが多々ありました

 

中学卒業の時、眼科に行って義眼を作ってもらいました。今はそんなことを気にしていませんでしたが、その時の両親の対応は今でもすごく感謝しています。お互いに必死だったのだと思います。

 

高校3年間は義眼をはめていったのですが、大学生になった時にそれをやめ、ありのままの自分でいようと思いました。その時何か今までの荷物が取れたように軽くなった気がしました。

 

大人になっていろいろな職種を経験してきましたが、何か違うなと感じて、今は一人で自宅の離れで仕事をしています。

 

これも無意識の中にある 人とは違った身なりというのが関係しているのかもしれません。

 

人と違うというのをどこかで恐れ、迷惑のかからないところで生活をしようと。

 

自分ができることで世の中に役立つことをして生計を立てようと思い始めました。

 

最初のころは人と違う、という考えで縮こまって仕事をしていたこともありましたが、15年くらい続いた今ではそれが普通に感じています。

 

人は慣れていくものだと思います。

 

毎日が自ら学ぶの精神で日々向上を目指し、昨日よりも今日少しでも良くしようと思い立ったことがあればどんなに小さいことでも試すようになりました。

 

現在、左眼の怪我のことを意識することは昔ほどありません。

 

しかし、車を運転するときやPCをするとき、目を酷使する場面の場合、どうしても気を使ってしまいます。

 

でもそれはそれで仕方ないこと・当たり前のことだと思って生活できるようになっています。

 

そして、身近な人に同じような境遇で悩んでいる人がいた場合、直接的に説明するのではなく暖かい目で見守ってあげられるようになりたいと思っています。

 

今あなたが苦しんでいることは実はそれほど大きいことではないよ、自分で壁を作っていて難しいものになっちゃってるかも そうアドバイスしながら、自分もこうだったという体験を交えて一人でも多くの人が心の悩みを緩和できれば、自分の出来事もマイナスばかりではなかったと思えます。

 

これからの人生は、五体満足な状態を常に維持して、楽しい生活を送っていきたいと思います。

読んでくださってありがとうございました。

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