いじめの防衛反応!?勉強さえできれば上に見てもらえると悪い点を取らなかった

私がいじめにあったのは中学1年生の時です。

 

同じクラスの女子にいじめられました。

 

その時の私の性格は強く言い返せない性格で、うじうじしていました。女性っぽい感じだったのです。

 

その時の私は、嫌われてる・陰口をたたかれることに人一倍神経を使った気がします。

 

死ぬほど苦しい気持ちになったのですが死のうとは思いませんでした。なぜかというと、あたたかい家族がいたからです。

 

その反発として、学力だけは負けない・学校の勉強を普通にして落ちこぼれを防ごうと考えたのかもしれません。

 

中学生の時、とにかく学校の勉強で少なくとも、自分の中で悪い点数を取ったことがありませんでした。

 

今となってはそれは防衛反応だったのかもしれません。

 

勉強さえできれば普通の人よりも上に見てもらえる、というゆがんだ精神が生まれたのかもしれません。その時の自分はそれで満足をしていたのだと思います。

 

大人になって仕事をしていても、普通にこなせるのですが、どこか暇になって給料が上がらないなら最低限の努力で人並みにこなせばいいや、という考えが出来上がっていったのがわかりました。

 

早く休みが来ないかなー・早くボーナスもらえないかなーという程度の低い思考で20代前半を過ごしていたのだと思います。半ばあきらめの気持ちがそこには混じっていたのです。

 

大人になった時は流石にいじめにあうことはありませんでした。

 

業務を普通にこなしたのでどちらかというと好かれることのほうが多かったと思います。

 

いわれたことは素直に素早く時間以内にやることに何ら疑問を持たなかったし、当たり前だと思って行動していました。

 

21歳から始めた、家庭教師や塾のバイト、これが今の自分の本業にしようと思ったのは、本業に疑問や不安を感じたときでした。

 

いつまでも人に使われるっていうのは気分のいいものではありません。

 

もちろん感謝されることも多く、やりがいはあったのですが、それに見合った報酬はあまりありませんでした。

 

中学の時、いじめにあってその反動でいろんな勉強への憧れ、どん欲な気持ちを今度は教える側に立って、悩んでいる人に違った側面でサポートできればいいな・・・・と思って今に至ります。

 

私は、子どもからさまざまのことを学びます。

 

私は子どもの性格を無意識のうちに掴む能力があると思っています

 

緊張しない雰囲気を作ることを第一に考えて、いい感情ををもって帰ってもらうというのが今の理想です。

 

ずいぶん話が逸れましたが、いじめの力が違う方向に、みんなを喜びに変える力になるといいと思います。

 

読んでくださってありがとうございました。

コメントは受け付けていません。