電気工事士、35年。人見知りで自分を他の人に置き換え、演じて仕事している

私、ものすごく人見知りで本当にいやになります。

 

職業は、電気工事業人を営んでおります。

 

家の照明器具がついたり、コンセントにプラグを差すと使えたりする仕事がほとんどです。

 

この職種は大工さんが壁の下地を作ったら作業をやりに行くようなかたちで大工さんと上手くやらないと難しく意地悪されたりとなります

 

人と上手く付き合えたりする事が上手い人なら、いいのですが、私のように人見知りで現場の近くまでわざわざ来たのに、大工さんに会いたくないなーのらないなーと思ったら1時間かけて現場まで来たのにそのまま現場の前を通りすぎて帰ったことが今だに何度もあります
自分がいやになります。

 

自己嫌悪におちいり1日落ち込んでいます。

 

こういうのを見ると自分の中に何人かいて今日は、この人を出してこのパターンの人で行こう

 

この大工さんにはこの人のパターンで演じて行こうと自分に言い聞かせながら仕事をしています

 

ものすごく疲れます。

 

人と会わないことがものすごく楽です。

 

人とかかわらなくては生きて生けないのですが、頭のどこかに理解しているので自分を他の人に置き換えて演じていま

 

そうすると人見知りがその時だけなくなります

 

そんなことしながら35年電気工事業を営んでおります

 

人見知りを直せるのでしょうか

 

雑誌などで見たりするんですけど根本的には治らなくてやはりもう人の自分を作っているのかなと?

 

どうしてこんな仕事をしているのかですが、高校が私立で電気科だったんです。

 

親はお金がないなか、どうにかお金をくめんしてくれて高校卒業させていただきました。世の中で言う高卒言う肩書きを親からいただきました。

 

電気科でもあり電気工事士にもなりちょっとしたことくらいでこの職業をやめるわけにはいかない

 

親がたいへんな思いでお金をくめんして高校卒業させてくれたので電気の道を簡単にあきらめるわけなくて35年経ちました。

 

なので電気工事士をやってます

 

会社を辞めて、短期のアルバイトや派遣で食いつないでいる生活です

 

労働しなければお金を得ることは出来ないという思い込みが根底にあります。

 

知識としては労働しなくてもお金を稼いでる人はいるのを知っていますが、自分に当てはめるとやはりそれは出来ないという結論になって結局はしたくない仕事をやってきました。

 

今は40代ですが30代の頃までは正社員として働いていましたが会社の上司の姿を見た時に自分の将来の姿が上司のようになると思うとゾッとしました。

 

それでも収入が無くなる事への恐怖心からなかなか会社を辞める事が出来ずに辞めたいと思ってから1年ほど過ぎた頃、職場の駐車場の車の中で「もう絶対会社辞める!」と決めたことを覚えています。

会社を辞めてスッキリしたものの、では辞めてどうするのか何も考えていませんでした。

 

周りの人からは辞めるなんてもったいないと言われたこともありました。

 

それでもいてもたってもいられなかったので自分のした行動には満足しています。

 

我慢してそこで働き続けていたらもしかしたら病気になっていたかもしれません。

 

それでも時が過ぎると働かないと食べていけない状況になり、正社員ではないですが短期のアルバイトや派遣で食いつなぐことをしてきました。

 

ちょこっと稼いで休んでまた働いての繰り返し。

 

本当にやりたい仕事なら苦ではないでしょうが、お金が貰えなくてもやりたいかどうかを自分に問いかけた場合、やはり出来ればやりたくないなと思ったのです。

 

それでも働かないと食べていけないしとグルグル思考が巡って現在に至っています。

 

このやりたくないけど生きていく為にはしないといけないというスパイラルから抜け出したい。

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