高速道路でのハイドロブレーニング現象。「あー終わりかも」と死を予感した

私が「もしかしたらこれで終わってしまうんじゃないか?あー終わりかも」と、死を予感した出来事は3回くらいあります。

 

1度目は小学校1年の時の目の怪我です。

 

2度目は小学3年生の時の肺炎に罹った時です。

 

今でも鮮明に覚えているので当時は本当に苦しくつらいものでした

 

子どもなので、対応や気持ちの持ちようなどを頭で考える能力が乏しく、ただただ受け入れるしかない状態でした。死のうとかそういう気持ちもない状態だったのでもしかしたら一番つらいことだったのかもしれません。

 

しかし母親が常に近くで励ましてくれて乗り切ることができました

 

大人になって、小学校のこの思い出を話すことが何度か会ってお互い大変だったね、あの時はありがとう、という話をしました。

 

大人になってからの経験は、高速道路でのハイドロプレーニング現象が起きた時です。

 

兵庫県の友達のところへ行った帰りで岐阜に向かう途中でした。

 

滋賀県あたりでものすごい雨が降って道路の轍に水が溜まり、その上を走り、急にスピードメーターが180→0になったのですがスピードは全く変わらなかったのです。

 

つまり、180kmの時はアクセルを空ふかしの状態で0kmの時はブレーキを強く踏んでメーターがスピードを感じなくなった状態です。

 

この時いつもの私でしたらものすごく焦って何も行動を取れずに次のアクションを無条件に受け入れないといけなかったのですが、なぜか冷静に対応できてしまいました。

 

確かこうなったらハンドルはまっすぐにしておいてアスファルトとタイヤが接地する瞬間に備えないと」考えられる最善を取れたのです。

 

そのおかげでタイヤに接地をしてくれてメーターが110kmに回復しました。

 

時間にして5秒もないくらいだったのですが自分には20~30秒くらい滑っていた感覚でした。

 

後から考えてこれが生と死の狭間で、時間がゆっくり流れる体験だったなぁと思います。

 

自宅に無事に帰ってきて家族にその話をしたら、すごく叱られました。私のことを心配してくれたのだと思いますが、とにかく不思議な経験でした。

 

それ以降、これほどの危ない経験はありません。

 

雨の日の運転もたまにしますが、安全運転を心がけています。

 

あの時の経験で何度か死にかけてると思うと、なんとついてる人生だ、もっと楽しんでいけたらいいなと思っています。

 

大きな病気も今のところありません。暴飲暴食を避けてほぼ同じリズムで生活をしています。

 

このまま時が流れてくれればいいと思います。

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