野球チームの合宿。息ができないほど布団をかぶされ、殴ったり、蹴ったりされた

私が小学校四年生のときです。

 

私は小学校二年生から地元の野球チームに所属していました。

 

練習は厳しく、毎日練習にいくのがとても嫌でした。

 

毎朝泣いて、仮病をつかって何とか休もうとしていました。面白いもので、嫌だ。熱でてくれ。とおもうと不思議と熱が出ることもありました。

 

ただ毎回ではなかったので、熱のないときはもちろん練習に連れていかれました。

 

特に練習が嫌だったのは2年生、3年生のころでした。

 

そして4年生になったとき少しずつ試合に出れるようになったのと、怖くて厳しかった監督が忙しくなったのか、あまり来なくなったこともあり野球に対する嫌悪の気持ちが少しましになっていきました。

 

そして、4年生になると林間合宿のようなチームで行く泊りのレジャーに参加することができることもあって、楽しみにしていました。

 

その合宿は六年生一人、五年生一人、四年生二人の四人一組の班になってご飯の用意、レクリエーション、睡眠をその合宿中はともにするというものでした。

 

ご飯の用意、レクリエーションも楽しく無事に終わったころに寝る支度のため、それぞれのバンガローに布団をひく準備をしていた際のことでした

 

私の班の六年生が急に毛布で私のことをグルグルまきにし、さらにその上から何枚も毛布をかぶせていき、ほんとに息ができないくらいまで布団をかぶせられたあと、その他の班の人たちを呼びみんなで私のことを積んだ布団の上から殴ったり蹴ったりしたのです。

 

そして、夏の暑さ、布団の息苦しさ、殴られたダメージもあり私が動けなくなっているところをみて毛布から出しました。

 

しかし、朦朧とする私をみて楽しくなったのかもう一度してきました。

 

そのあと、目を覚ますとみんな忘れたかのように寝ていました。

 

それが私がいじめと聞いて思い出す記憶です。

 

それ以降その六年生のことが怖くなりましたし、同じになってやった他の友達たちも警戒の目でみるようになってしまいました。

 

せっかく野球が好きになりかけていたところにその出来事が起こったので、また野球の練習に行くのが憂鬱になりました。

 

結局そのチームで六年生までやりきるのですが、なにかもやもやした状態が続きました。

 

今おもうと、練習に行きたくないという思いで毎回練習に来ていた僕は目をつけられていたのかもわかりません。

 

そして、そんなに積極的に練習もしないのにそんなレジャーの日だけはしゃぐのがめざわりだったのかな。。

 

わたくしはそのことは大きなトラウマになった訳ではありませんが、この世の中ににはそういったことが日常に続いて苦しめられて、大人になってもなおその思い出が影響を及ぼして自分自身の思うような人生を送りにくくなっている方がいるのではないかと思います

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