小学生の頃、生まれつきに脳に障害がある母親のお姉さんのことでからかわれた

私のコンプレックスというテーマについてお話させていただきます

 

幸い私は周りの人と比べてのコンプレックスは、本当のコンプレックスを持っている方に比べて今ではあまりなかったと思います。

 

私は家族のなかに、障害をもっている人がいます。

 

自分の母親のお姉さんです。脳の障害で生まれつきのものです。

 

話はできて体も健康体ですが、幼稚園児くらいの知能でそのまま年齢を重ねていくという感じです

 

私が小学生の頃は、そのお姉さんの事で、同級生の中にはからかってくる人も中にはいました。

 

お姉さんは犬を散歩につれていくのですが、それを見て次の日にからかってくるのです。

 

小学生の頃なので当時はとても嫌でした。

 

いじめられっこになるような話の流れですが、当時の私はすぐにそのからかう人に言い返したり、小学生の頃なので力でねじ伏せていました。

 

今思うとそれがよかったんだとおもいます。

 

ただ、その当時は言われることが嫌であったことにはかわりありません。

 

自分ではどうしようもないことで、自分の家族の悪口を言われるんですから。

 

よく「私の心の傷みなんてわからない。」というセリフを聞きますが、その通りだとおもいます。

 

そしてそれでよいと思います。

 

何故ならその状況と同じという経験はないからです。環境、時代がちがいます。

 

親にはそういうことを一言も言っていません。今もしらないです。

 

大人になった今でも当時の事を覚えています。

 

からかってきた人の顔、名前、口調、そのときの表情。はっきりと。

 

たぶん死ぬまで覚えていると思います。暗い過去です。

 

当時のことをふりかえって、そして今現在の自分を客観的に見てみると、結果よかったかなと思っています。

 

その理由として、障害者をはじめ、障害者の家族、おじいさんおばあさんなどに対して優しい気持ちで接することが出来るからです。

 

それはそういう経験をした自分だからできることだと思っています

 

コンプレックスといっていいものかわかりませんが、普通の家庭というものが良いなぁと思っていたことは確かです。

 

世の中には、もっともっと凄いコンプレックスを抱えている人がいると思いますが、私の経験からですがコンプレックスに勝つには結局自分で乗り越えていくしかないと思ってます。

 

なぜなら、自分にしかわからないですから。

 

人に話して解決できるならしあわせです。

 

最後に、公衆の場で髪型を気にして必要以上に直す人がいます。

 

本人にしてみれば一センチ変わるだけでかなり違うとおもってると思うんでしょうが、周りから見たらなにも変わってないと思います。

 

少なくとも私はそう思っています。

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