仕事が続かない。幽霊社員を繰り返し、従業員キャリアにピリオドを打った

 色々悩みましたが仕事の事に絞って書きます。

 

もとから仕事をすることが好きでなくてしょうがありませんでした

 

もしくは楽しいと思える面のある仕事であっても派遣社員かアルバイトで結局どう転んでも不安定です。

 

あとは昔から、卒業後就職できるように無理にでも銀行等に行きたいと思わなければいけないと言ったって、そんな気分がどうやって育つんだと思えていたし、気持ちと乖離しすぎた行動なんかできるようにもなりませんでした

 

それでも無理矢理就職先を探して本音では違和感を感じているのによろしくお願いしますと面接に行かなければいけない、そして急にそこから何十年も同じ所に行き続けるなんて正気の沙汰には思えませんでした。

 

結婚後主人の入院から派遣の仕事を本格的にスタートしつつ、仕事が平和に続く状態が二年超えた事がないのでそこをいちばん気にしていました。

 

履歴書をしょっちゅう書いていたし、仕事を探す度にそれを扱う派遣会社が違う所なので、何度も何度も登録に行くのも慣れっこの行動になって行き….

 

あちこちに職歴と個人情報をばらまき続けるのもいい気はしなかったけれど、仕方がないので何度も同じような事をくり返していました。

 

仕事を好きでいられる人のほうが少ないと思いますが、それでも結局なんとか我慢して2年、5年、10年と行けてしまう人は多いでしょう。なぜそんなに安定して、無理なことをし続けられるのかずっと理解不能でした。

 

長い勤め生活の間にどんなことが起きているか分からないけど、あんなに何があっても同じ時間に毎日毎日通勤し続ける驚異の習慣を続けられて、居酒屋や居眠り等でパターン化されたガス抜きだけで何年以上と過ごせる人の造り自体がただ不思議でした。

 

が、「仕事だから」「行かなきゃしょうが無い」という理屈が自然と刷り込まれそれで無理ができるらしいという事を無理に納得していました。

 

ある程度仲間とか楽しい面もあるんでしょうけど。ただ、その我慢強さを体の中にしっかり押し込めることが出来るぶん、それが時には病気につながるのかもしれませんが。

 

とにかく当たり前のように苦労できる人が一般のデフォルト性質らしいとは感じていました。

 

なんだか人間らしくなくてばかばかしいように感じてはいたけど、例えば風邪を引いても出社するという事でも逆にそれが普通なら、私もひとつくらいそうできるようになりたいと思っていました。

 

私は風邪を引いたら必ず寝込んでいたので(風邪では寝なくてすむのは実際普通みたいですが)数年前にやっと、風邪をひいても休まずに出社できるように自分もなった!と喜んでいたくらいでした。

 

私も一応我慢して仕事に行くには行けるのですが、いやなパターンを覚えた時それをくり返させないように隙を与えまいと気合を入れて仕事先に行っていた年の誕生日に、なんとなく休んじゃいたいけど休む理由もないのでやはり行きました。

 

せっかく頑張って行ったのに、その日ほんとにうんざりすることが。

 

翌日急に、起き上がれなくなってしまいました。

 

そこからしばらく治療のため幽霊社員をすることになり結局戻らないことにして、それでもまだその後は短期間の軽めの仕事をしてまた頑張って本格的にフルの仕事を探しそこへ決まりました。

 

そうしたらそこでひと月たたないうちに咳が出て止まらなくなってでも時間も無茶苦茶になるし全然続けていきたいと思う場所ではなくなってきていました。

 

そこで私はまたまた幽霊社員状態になり、これはもうそんな風な仕事をするなという意味だと捉え、それまでの普通の従業員キャリアにピリオドを打ちました。

 

2016年の事です。

 

リハビリ復帰を頑張らなくて良かったのだけど、その時はやらなければとしか考えていなかったので仕方ないですね

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