プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

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所持金26円で、出産。入院中缶ミルクが買えない、ご祝儀を片手に救世主が現れた

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命の話について、まず、私の親の話としては、私が16歳の時に両親が離婚し、その後、各々が再婚して、今に至りますが、両方の夫婦共に元気で暮らしています。

 

ちょっと違う見方から、「収入を上げて生活出来るレベルを保つ事の重要性」を考えさせられる事、が「命の誕生」をきっかけに起こった事が有ります。

 

今から13年前の春、息子が生まれました。

 

当時(今も継続している感じもありますが)事業がうまく行かず、特にFC(フランチャイズ)に加盟している事業で、売上が上がっても、こちらに即入金は無く、月末にあれこれと経費が引かれての入金で、その金額が僅かで、日々、在庫にある物を販売して、日銭を稼いて食い忍んでいる時期でした。

 

今から思えば、私の母親に多少支援をお願いすれば良かったのでしょうが、私は小さい時から、あまり親に何かを買って欲しいとか、何かをやって欲しい、等と、言ってこなかったので、”親に助けてもらう”という意識が有りませんでした。

 

私の出産時期も近づき、いよいよ生まれるか!という時に、病院に主人と一緒に行き、入院となりました。

 

その時の所持金は、26円。

 

内心、恥ずかしく、惨めな気持ちがありましたが、無事に出産する事に集中し、何とか息子が生まれました。

 

出産後、病室で、食事や、赤ちゃんのミルクを飲ませる等、意外と日中は忙しく、赤ちゃんのミルク時間(缶ミルクは病院から支給されます)も2.3時間置きと、忙しい為、お金が無い事はすっかり忘れて、お金も入院中は必要ない、と思っていました。

 

がしかし、入院三日目辺りから、看護婦さんから突然、「明日からは、ご自分で缶ミルクを買って、赤ちゃんに飲ませて下さい。売店で千円位で販売しています」と言われ、まるで崖からまっさかさまに落ちるようなとてつもないショック、頭を鈍器で打ちつけられたような気持ちになりました。

 

13年経つ今でも、あの時の気持ちは忘れられません。たかが、缶ミルク程度が買えない、情けなくて、惨めで、とても悲しい気持ちにもなりました。

 

そこは大学病院でしたので、入院前の注意等、あまり細かい説明はなかった為、特に準備もしていませんでした。

 

私はその時真っ青な顔だったと思うのですが、心の中で、「この子のミルクはどうしたらいいの!?せっかく生まれたのに、死んでしまうじゃないの!?」と叫んでいたと思います。

 

本当に愕然としました。仕事をしている主人に連絡を取っても、お金を持っていません。

 

途方に暮れて、どうして良いか分からず、病室のベットに横になっていた所、驚く事が起きました。

 

めったに会わない、父方の伯母が、突然病室へ御見舞にやって来たのです。「○○ちゃん(私)久しぶり!赤ちゃんが生まれたんだって?」とご祝儀を片手に・・・。

 

もう、もう、私は、「あ~!これでミルクが買える!」と物凄くホッとした事を覚えています。

 

凄い救世主です。お陰で、入院中きちんと授乳することが出来てとてもとても助かりました。

 

子供が生まれた早々、命の危険に晒させる等、今の時代、親として絶対にあってはならない事だと思います。

 

この入院中の出来事は、事業でも勤務でも、お金を生み出すものは何でもいいので、とにかく家族の生きる為のお金は確保しておかないといけない、と切実に感じた事でした。

 

あと、伯母には今でも感謝しています。

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