プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

健康問題

原発性硬化性胆管炎の妻。疲れを見せる事が多くなり、合併症の潰瘍性大腸炎に…

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私は50代の男性です。某製造会社の会社員です。

 

実家が愛知県でしたが、入社して最初に配属されたのは神奈川県でした。

 

それから部署や勤務先を転々とし宮城、青森、海外も何度か行き、三重に転勤したときには30代後半でした。三重は実家にも近い事もあり少し気持ちに落ち着きが出てきました

 

それから数年後、縁があって結婚し長男を授かり、子供が2才の時に中古住宅を購入して普通のサラリーマンの生活をしていました。

 

ただ、一つだけ懸念がありました。

 

もともと妻は肝臓が悪かったようで時々ひどい疲れを見せていました。肝炎の類かと思っていましたが、とにかく病名が分らなければ治すことも出来ないので肝臓専門の医者に精密検査をしてもらいました。

 

その結果、知らされた病名が原発性硬化性胆管炎という初めて聞くものでした。それはいずれ肝硬変に至る指定難病との事でした。

 

出来る治療は比較的有効と言われる薬を服用しながら定期検査を受け、病気の進行を確認するだけです。それでも、たまに酷い疲れを見せたり、定期的な血液検査の数値が異常値である事以外はなんとか普通に生活出来ていました。

 

それは我々の両親の協力があっての事でしたが。

 

しかし、それから数年後の2015年に宮城への転勤の辞令を受けました。

 

会社には事情を説明し残ることを要望しましたが、「分かってはいるが・・・」の一点張りで受け入れてはもらえませんでした。

 

少しずつではありますが不調になっていく妻と子供を連れて転勤する事は私には非常に困難な事でした。

 

転勤先には頼りになる者もおらず、二人には私以外はいません。日々、朝早く出勤し夜遅くに帰宅、休みにも出勤する事がある私では何かあった時に気兼ねなく頼める協力者がどうしても必要でした。

 

話し合いの結果、近くに住む義父母にお願いし私は単身赴任する事にしました。

 

それから約3年が経過しました。数年の間にも緩やかに病状は悪化しているのでしょう。疲れを見せる事が多くなっていました。

 

そして2018年初夏、毎年恒例の人間ドックを受診。そこで妻の体に新たに潰瘍性大腸炎がみつかりました。これは前述の病気の患者の約3割が発症する合併症だそうです。

 

私は定年を迎えたら、日々自分の病と闘いながら、育児に励んできた妻に報いようと思って今まで会社に勤めてきました。

 

しかし、妻の病気は私の定年を待ってはくれないようです。息子もまだ小学校2年生だというのに。

 

とうとう私は家族の為に会社に勤めるという考え方から家族の為に会社を辞めるという選択肢もあってもいいのではと考え始めました

 

会社には何千人の社員がおり私の代わりはいくらでもいますが、家族には私しかおらず残された時間も僅かかもしれません。

 

私はただ、家族と共にありたいと、妻と子供の為に出来るだけの事をしたいと思っているだけす。会社に振り回されて家族に見限られたり失ったりするのは耐えられません。

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