ご先祖様に現状報告。行動が改善され、腹八分で満足し、浪費グセがおさまった

私の両親は、わたしが子供の頃スピリチュアルなことが嫌いでした。

 

当時、(今現在もそうかもわかりませんが)霊感商法が流行っており非常に高額な壺や御札などを人生、人間関係に悩んで弱っている方に販売していたからです。

 

「あなたが今現在、そんなに辛い状況なのは前世に問題があるのよ。この壺はそんな前世を改善するのにとても効果があるのよ」

 

言い方はもっと巧妙かとは思いますがそんな甘言で弱っている方たちからお金を奪い取ります。

 

それでその方の気が晴れるのならそれはそれで良いのかもわからないという意見もあります。僕自身もそう思わないこともないですが困るのはそういう商売が跋扈してしまう事です。

 

変な霊感商法がなければ、スピリチュアルなものは精神安定としての効果はすごいものがあるとわたしは思っています。

 

輪廻転生を信じていれば死の恐怖は和らぎます生まれ変わりを信じていれば勇気が沸く場合があるとおもいます。

 

わたしはスピリチュアルな物事とは精神安定剤だと思うことにしています。自分を悪くしてしまう、スピリチュアルはまったくもって意味がないものです。霊感商法の餌食になるのは目に見えています。

 

そんな私の家系ですが、霊の存在というのは輪廻転生、生まれ変わりより身近に感じています。というのも、実家に仏壇があり両親は毎日ご先祖さま、正確には私のおじいちゃん。おばあちゃんなのですが手を合わせて供養しています。

 

両親は今現在の事、うれしかったこと、こまったことをてをあわせながらこころのなかで報告しているといいます。ご先祖様はなにも返答はしてくれないそうです。でも、それで良いといいます

 

報告しているだけでスッキリしてくるのだとざわついた気持ちが穏やかになってくるのだとそれがご先祖様の返事なんやと思うわといいます。

 

これが霊を信じているということになるのかどうかわかりません。ただわたしはこのエピソードが大好きです。

 

この話を聞くまでわたしは恥ずかしいかぎりではありますが仏壇に手を合わしたことなどありませんでした。

 

それからといもの、わたしは実家に帰るたびに仏壇に手をあわせて、目を閉じて現状を報告するようになりました。

 

そんなに実家には帰ってはいないけれど、今思ううれしかったこと、困ったことを報告しています。確かになにも返事はしてくれません。

 

ただ報告をするたびに、私の行動が改善されていきました。食べ過ぎてしまう傾向にあったのですがそれが腹八分で満足できたり、浪費グセがおさまったりしました。

 

すぐには気がつかなかったのですがそういえばという感じです。

 

それからというもの先祖供養はしっかりとしていこうと心に決めました。霊の存在というのはあるのかもしれないと思えてきました。

 

お化けなどの霊ではなく。ご先祖様の霊ならあるのではないかと感じています

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