プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

いじめ・人間関係のなやみ

クラスの個別ヒアリングで誰もいじめはなかったと。ばれると自分が攻撃されるから

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今も変わらないでしょうが私が小学生の時、1980年後半はいじめが蔓延していたように思います。いじめられないように、空気を一生懸命読んでいた記憶があります。

 

そんなある日、Dさんが愛知県の名古屋市のほうから大阪の私が住んでいる地区の学校へ転校してきました。すごく、かわいいい方だったと記憶しています。

 

名古屋弁?三河弁?というのでしょうかとにかく訛りがすごく特徴的でした。

 

彼女は最初、すごく明るく天真爛漫な感じで私たち男子からはすぐに評判になりました。そんな彼女は日に日になんだか元気がなくなっていくように感じました。

 

どうしたのかな?とは思いましたが女子達からいじめにあっているということだったのです。

 

かわいくて、訛りがあるしゃべりかたの彼女が男子たちから人気あるのを、嫉妬したクラスの人気者グループによるものだったのです。

 

Dさんが来るまで人気者だったSさんが首謀者リーダーでした。最初は仲良くやっているように傍からはみえましたがだんだんDさんの人気にいらついてきたそうです。

 

「あんたは誰にでもええ顔するんやな」と怖い笑顔で言っていたのを聞いたことがありました。

 

それからというもの、段々と無視や仲間はずれがはたから見ても分かるようになっていきました。

 

そんな空気を感じてか、もともと喋り方に訛りという特徴があった彼女はクラスの皆からからかわれるようになりました

 

強い方、大勢の方について少数を攻撃するのがいじめです。ちょっとクラスの権力者?との関係が悪くなったら
いっせいによってたかって攻撃します。

 

皆で誰かを攻撃することによってしか連帯感を感じることができない、安心感を感じない・・

 

わたしは、加担こそしなかったですが味方にもなってあげられなかった。もちろん自分が攻撃されるのが怖かったからです。

 

Dさんはみるみる顔色が悪くなり、どんどんやせていきました。

 

教師は生徒の方から言わない限りなにも対応はしてくれません。本当にしらなかったのかもしれませんが。

 

それから、ちょっとたったある日Dさんのご両親が学校にやってきてやっと大人たちは動き出しました。

 

クラスの各人に個別ヒアリングがありました。ここでも、誰もいじめはなかったといいました。明らかにあったにもかかわらず。

 

皆の共通認識として大人を信じておらず。チクった事がばれると自分が攻撃されるのがわかっていましたから・・

 

結局Dさんはご両親の判断で転校していくことになりました。

 

その後のことはわからないのですが、いじめという言葉を聞くたびに、Dさんの顔を思い出してしまいます。

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