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スピリチュアル

上司の誘いで宗教に。救われたければ、誰か苦しんでいる人を入信させるようにと

投稿日:

 松田 豊様 

 

私は、高校を卒業後、就職しました。

 

月日が経過し、段々と勤務先の直属の上司の家に行く事が多くなり、趣味に同行したりするようになりました。また、ご飯をご馳走になり、泊まったりする日もありました。

 

ある日、上司に霊的な本を少し見せられどう思うかの感想を聞かれました。興味もなかった私は、私はこの時に、上司がなぜその様な本を見せたのか深く考えていませんでした。

 

数日後、夜景を見る為にドライブに出かけることになりました。その途中に○○支部に到着して初めて、上司が信仰していた宗教の事を知ることになりました。

 

この時は、嫌な変わった雰囲気もなかったし、信者さんも親切な人ばかりでしたので入信することに違和感がありませんでした。

 

研修当日の、研修を受ける前に、これまでの事は全部白紙にして頭を真っ白にして下さいと前置きがありました。これが、今思うと洗脳みたいなものだったと思います。

 

この宗教は、神様が信仰の対象なのですが、結局は信者さんが教祖を崇めていました。週に一度は班会みたいなものがあり、毎月何かしらの行事が行われていました。

 

人救いと言われ、教団に行く度に、また毎月定額のお布施が義務でした。また、総本山があり1年に一度大祭が行う為に多くの人が会社を平日に休んで参拝に行っていました。

 

私も一度だけ、年に一度の総本山の大祭に行った事があります。全国のバスが集まり道路が何十台と埋め尽くされ物々しい状態でした。

 

私は就職したばかりで、当時の給料は低賃金なので月収13万円程でした。学生時代は、宗教の話題を一度も耳にしたことがありませんでしたので、今思うと完全にその宗教世界に無知な為に、その怖さを知らなかったのです。

 

「あなたは、前世が○○だから罪があるから悩み苦しみがあるのですよ。交通事故等も目に見えない影響を受けているから、不幸現象は神様から鍛えてもらっているのですよ。人救いをしなさい。救われたければ、誰か苦しんでいる人を入信させなさい」と言われていました。

 

平日、仕事が終わってから○○支部みたいな所に行き、経典の内容を勉強をしたりもしました。

 

学生時代は学校の勉強以外、どちらかと言うと世間のことを知らずに生きていました。

 

教団内部は上下関係で力の差が有り、私の班の人は教団でも力が有り、多くの信者さんから一目を置かれていた人でした。

 

教団の活動の一環と言い、最初は肩もみから始まり、お使いを頼まれたり、次第に私的な内容でも班員たちも嫌と言わずに従う様になっていました。

 

行動が理性的なことから外れて行ったことも有った為かは定かではありませんが、班の信者さんの身内が病気になったり、事故で亡くなったりという事もありました。

 

私自身も物損事故を起こしてしまったり、その様な出来事も有り、不信感な気持ちが支部へ向かう足を段々遠のかせていました。

 

ある日から、家を出て支部に向かう途中に、頭が急に痛くなったり、体が怠くなることが度々起こるようになりました。その事を、伝えても私の苦しみは分かってもらうことが出来ませんでした。

 

1999年近くなると、信者さんの間の世間話の中で、ハルマゲドン的なことが起きたら自分達は救われ、神が直接人間を使う新時代が到来すると話をしていました。

 

また、大きな災害、地震が有ると信者の家には被害がなかったという話題がいつも出ていました。

 

ノストラダムスの予言は聞いた事がありましたが、一部の信者さんは、それを待ち望んでいる感じがしました。日本に数多くの宗教が存在していますが、自分達以外の他の宗教は邪教とまで言う様になっていました。

 

体調の不良といった変化もあり、ある日、退団させて下さいとお願いをすると、急に顔が鬼の様な形相になったのを見て、これは普通ではないと思うようになりました。

 

当時、教団の幹部の人が癌になったりしていましたので、何かが障ったとは、こう言うことだったのかも知れません。

 

上司が入信しているから、上司が導きの親なので、教団を辞められないと言う思いでいました。しかし、辞めたらもっと大変な事が起きますよと脅かされたりもしたので辞める決意をし、辞めるに至りました。

 

他の○○宗教は、家族が病気だと治療費としてお金を貸して貰えたりするらしいですが、絶対に辞められなくなると聞いたことがあります。

 

私の体験では宗教は怖いと感じた為、今現在は宗教に入ってはいませんし、これからも入ることはないと思います。平日、休日も活動がある為に、仕事との両立が何より大変でした。

 

私の体験談は宗教を否定している訳でもありません。また、宗教に入信している人の活動を避難したものでもありません。ありがとうございました。

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