プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

健康問題

死はつらいし、とても悲しいが一部の人にだけ与えられた表現の方法かもしれない

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死ぬということで考えさせられることでいえば尾崎豊です。彼は死ぬということで、ひとつの作品を完成させた本物のアーティストだと思います。

 

孤独だったり弱かったり何かにいつも怒っているそんな若者の代弁者でした。彼自身も孤独が似合い、とても弱く、いつも怒っていてそしてなにより優しい男でした

 

わたしも思春期ど真ん中で、自意識過剰で世間知らず、どうしようもない若さの力の出しどころがわからずいつも何かに怒っていました

 

そんな時に尾崎の曲と出会いました

 

衝撃を感じると同時に、なにか仲間をみつけたようなそんなきもちになりました

 

何かに本気になる、まっすぐに自分の感情をぶつける、当時はそんな事がカッコ悪い、へらへらして軽くて不真面目な感じ、適当な感じがわたしの周りにはありました。

 

当時も尾崎って何か暑苦しいよな。というのが友達の感想でした。わたしも適当にあいずちをうっていました。でも独りのとき尾崎を聞いていました。本当の友達とは尾崎だけだったのかもしれません

 

そんな彼が死にました。冬の寒いさなか、真っ裸で死んでいました。

 

衝撃でした。それと同時にここしか無かったのかも尾崎の作品としてはこれしかなかったのかもしれないと思いました

 

死んだと同時に伝説になりました。なんてかっこ悪くて、なんてかっこいいんだ

 

今も生きていたとして老けた尾崎が何を表現するんだ。今度は大人の代弁者になるのか?なつかしのあの人みたいな番組でヘラヘラしているのか?当然ちがうだろう

 

死はつらいし、とても悲しい。でも一部の人だけに与えられた表現の方法なのかもしれない

 

だって尾崎のことはずっと忘れないもの。彼の曲を聴くと思春期のあの時代に一瞬でタイムスリップしてしま

 

今を知らないから変なノイズが入らない。あの時のままだ

 

昔は良かったねなんておじさんになってコンサートなんて出来ないほっこりさせてくれない。いつだって尖りに尖ったナイフのような男のまま

 

死ぬってすごい・・色あせてくれない

 

みんな誰もがいつかわ死ぬ。だから自分のほうから死にむかうことなんてぜったいしなくていい、してはいけない
周りの人が悲しむ 無責任だ 

 

だけどわたしの中で尾崎の死だけは作品だ。いかんともしがたい魅力的な光を放つ大作だ。傑作、なのか愚作なのかといわれればわたしは大傑作だと思ってしまう

 

そんなわたしも中年となり、尾崎が大嫌いだった大人世代だ

 

でも尾崎、大人になってわかったことがあるよ。若い頃から思っていた、大人になると尾崎の曲は嫌いというか青臭い曲にかんじてしまうのかと・・

 

まったく問題なかったよ。尾崎の曲はいつだって心をわしずかみにしてくれる、最高な曲だったよ

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