プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

いじめ・人間関係のなやみ

留学資金を貯めるため定時制高校へ。駅で不良たちに絡まれて集団リンチにあった

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松田様、お世話になります。

 

いじめについて、私は小学校1年生の入学して間もないころに、母親から兄のおさがりを持たされて学校へ行っていたところ、周りに避けられたり、変な目で見られたりした覚えがあります。

 

その後、少しいじめに発展しました。みんなが私から机を切り離して遠ざかったり、正確には覚えていませんが嫌なことをいわれたりしました。

 

連絡帳という先生からの注意事項や宿題に関すること、次の日の日程などを帰りの会で書いて帰るメモ用紙があったと思いますが、普通はみんな文房具屋さんで市販の連絡帳を買っていましたが、私は母親から裏紙を利用した手作りの連絡帳を持たされておりました。

 

すぐさまクラスでは噂になり、「金ないから買えないんだってー。」とか色々と言われました。

 

当時はピカピカの一年生という言葉がありました通り、みんな全て新しいものを持って登校しておりましたので、私のようなボロボロの一年生は子供たちからしてみると、お金のない貧乏な奴だという認識で馬鹿にされていたのだと思います。

 

確かに私の母親は貧乏育ちで自転車屋の娘なのですが、貧乏だったが故に物を大切に、使えなくなるまで使うという考えで、それを私たち兄弟にしつけとして教えたかったのだと思います。

 

また母親がテレビが嫌いで、私が生まれた時から家にテレビがなく、学校でテレビの話題についていけないので話を振られるのが嫌で毎日びくびくしておりました。

 

当時はみんなファミコンやスーファミを持っていて、学校が終わると一斉にテレビゲームをしに誰か友達の家に行って遊んでいましたが、私はゲームの仕方など画面ものがとにかく分からないので、一緒にみんなに混ざるのが嫌でした。

 

いじめられるのが嫌でテレビがないというのは誰にも言いませんでした。未だにあの時の同級生はこの事実を知りません。

 

家から海が近かったので大体いつも一人で海辺で遊んでいました。いつも孤独でした。

 

私の父親は税理士で、顧問先は瀬戸内海にある島々の船舶関係の会社を見ており、バブル期に繁盛していたようなのでおそらく稼ぎも良かったはずなのですが、地味な生活が好きで目立った生き方を好んでおらず、母親とともに質素な暮らしをしておりました。

 

子供たちからするとお金がない両親という風に映っていたのだと思います。実際は未だに謎です。

 

株の投資で失敗したという話を後で兄から聞いたこともありました。母親もお父さんのことは分からないと言っておりました。

 

高校での出来事ですが、留学資金を貯めるために、定時制高校へ行きました。学校の行き帰りに駅でたむろしている不良たちに絡まれて集団リンチにあったことがあります。

 

父親がフェリーで事務所へ通っていたため、船の時間に間に合わせるのに隣町へ引っ越しをしました。中学3年の時でした。

 

田舎でしたので、見知らぬ少年が歩いていると不良たちがすぐさま絡もうとしてきます。嫌な町に来たなという思いでしたが仕方なく過ごしておりました。

 

日に日に顔を覚えられ、何もしてないのにターゲットのような存在になり、毎日外に出るときは隠れたり小走りで逃げたりするようになりました。その不良グループと時たま街角で鉢合わせた時は捉まれそうになったり、遠くから「こっちへ来い!」と言われたりしました。

 

ある日、学校の帰りに駅の改札を通ると待合室にガラの悪いその不良たちとその先輩たちが座っていました。改札の向こうには改造した車とバイクが並べてありました。

 

おい、ちょっと待て。」と止められました。足がガタガタ震えました。一人がすぐさま近寄ってきて私の首根っこを掴んできました。

 

お前誰の許可でこの町に住んでいるんだ?」と言われました。その後何を言われたかよく覚えていませんが、ボコボコされました。近くにタクシー運転手のおじさんがいましたが、見て見ぬふりでした。

 

毎日駅の改札を通るのが怖くて電車が過ぎ去ったあとプラットホームの最後から線路へ降りて生い茂った竹藪の中をかき分けて遠回りをして帰宅をしておりました。

 

夕方以降暗くなると見えないのでガラケイの画面の明かりをもとに竹藪を通りました。毎日が最悪でした。

 

いつかこの町を出て絶対に戻らないと心に誓っていました。現在、実際私の両親は長崎へ引っ越したため二度とこの町へは訪れることはないと思います。

 

私が生まれ育った地域は田舎で少し前ですから、直接フィジカルに痛めつけてくるタイプでしたが、現在の小中学校などではSNSを使った陰湿ないじめが増えて自殺に追い込まれるというケースが多いというのを知りました。

 

いつの時代もなくならない問題で、また国境を越えてどこでも起こりうる人間の過ちで、改善を試みるも更に陰でエスカレートする最悪な循環だと思います

 

せっかく唯一知恵や知識を与えられた生き物であるわけですから、それを使って人に役に立つことや困っている人を助けたり、もっと為になることに力を投じるべきだと思います。

 

個人的な意見になりますが、いじめはまだ世界を知らない子供のころから既に起こります。「自分のほうが優れている」という競争社会を意識し始めているのでしょうか。違いを受け入れない。グループ意識と競争意識の表れなのでしょうか。

 

テクノロジーの進化が進んでも心の進化が遅れていれば、何千年と先へ進んでも意味がないと思います。憎しみあって、殺しあって、敵対しあって、痛めつけて喜んで。人間の永遠の課題なのでしょうか。

 

そもそも心の進化が進めばテクノロジーの進化は重要ではないと思うのですが。お金、労力、エネルギーを投じる先が「心の進化」へ変わる時代が来てほしいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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