くせ毛で高校や上級生からパーマ疑惑を掛けられ、地毛と証明するのに苦労した

松田 様、いつも、お世話になっております。今日は第3ステップに応募します。

 

私は、髪の毛がくせ毛でいつも周りの人の髪の毛が羨ましくてなりませんでした。このくせ毛が気になりだしたのは、中学に入学してからで小学校卒業まではまったくと言っていいほど気になりませんでした。

 

幸い私が通っていた中学校(いまから50年前)は田舎の学校でしたが、当時としては珍しく髪の毛に関しては自由で丸刈りでも長髪でも好きな方を選ぶことができました。

 

クラブ活動は運動部に所属しておりましたが、当然のように長髪を選択しました。しかしなぜか他の長髪の人の髪の毛と比べてカッコが悪い。なんでだろう?って毎日考えていました。

 

あるとき床屋さんで「〇〇君の髪の毛はクセ毛だねぇ」って言われまして

「はっ クセ毛?」

「うん そうだよ 他の人と比べて髪の毛がまっすぐじゃないよ」

「まっすぐになる?」

「ならないよ これはしょうがないよ」

ここで初めて自分がクセ毛であることが自覚できました。(笑)

 

どおりで櫛でとかしても期待したような髪型にならなかったわけです。

 

さて、こうなると気になることしきり。雨の日になると髪の毛は跳ねるし、膨らむしで。

 

そんなわけでいちばんこまったことは、あるとき学校で「〇〇はパーマでも掛けてるの?」ってよく先生に言われまして「いや掛けてません」って答える。

 

だいたい中学生の分際でパーマなんか掛けるわけないじゃんって思うわけですが、なんか周りから見るとそのように見えるらしかったようです。

 

まぁそれでも中学校ではさほど問題なく過ごすことはできました。こころのなかではまっすぐな髪の毛でアイドルみたいな髪型になりたかったですよ。

 

ところが、高校へ入学してからが大変でした。自由でしたが、極端な長髪やパーマは禁止されておりましたので、
中学時代と同じようにパーマ疑惑を掛けられまして地毛であることを証明するのに苦労しました。

 

なんでこんなことで苦労しないといけないんだ、と腹が立ちました。ですが、なんとか疑惑は解けました。

 

ところが追い打ちをかけるように、今度は上級生から呼び出しをくらって

「おまえ生意気だなぁ なんだこの髪形は?」

「これは自分の髪の毛ですのでどうにもなりませんッ!きりッ!」

と、ここでもパーマ疑惑を掛けられましたが、なんとか解決しました。

 

「なんでこんなことで悩まないといけないんだッ」って自分の髪の毛を恨みました。

 

高校3年間は、ひとむかし前のバンカラ学生のようなちょっと長めの長髪で過ごしましたので先生にはよくいびられました。短めの髪の毛でいればさほど問題ないけれど、クセ毛で長髪にしてたから目立ったことは確かです。

 

私の進学した高校は新興の県立普通でしたので風紀は厳しくあったのだと思います。隣町の県立普通高校は歴史の古い高校で猛者ぞろいの学生が多く私の話をしたら驚いていました。

 

こんなことだったらもっと勉強して隣町の高校に進学すればよかった、とあとの祭りでした。そんなこんなで、以来ずっと今日まで悩み続けています。いまはなるべく短めの髪の毛でおります。

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