小学校でデブと笑われた。仲良い相手と喋るときも緊張するのはデブの言葉が影響

私は小さい頃から太っていたことについて、とてもコンプレックスを抱いておりました。

 

今は今の自分がそんなに嫌ではなくなったのですが、もしも太っていなかったら幼少期や学校生活が楽しく過ごせられたんじゃないかと振り返ってしまうことがあります。

 

あるときネットでこんな記事を読みました。

 

痩せすぎの妊婦から生まれた子は、栄養不足になるのを防ぐために少量の栄養で太れるように細胞が変化してしまう。

 

きっと私もそうなんだろうなって思うのですが、お母さんのせいにはしたくありません。お母さんが痩せていたのはダイエットのためとかじゃないのを十分知っていますから。お母さん、お父さん、ともにお金と親と親戚に関してすごく問題を抱えていました。

 

太っていたことでいじめられるようになって、今でも思い出せる辛い記憶があります。

 

1つは小学校に入学したての頃、下校途中に上の学年の男の子達にデブ、デブとゲラゲラ笑われたこと。しかも帰りの横断歩道を渡るたびにそうされるんです。

 

デブって言葉をはじめて知ったのもこの出来事があったからですね。そのことはお母さんに言って先生になんとかしてもらえたような記憶はあるのですが、あまり覚えていません。

 

されたことはなかなか忘れられないんですけれど。

 

後は、外で遊んでいるときに全然知らない女の子から○○○(とあるキャラクターの名前なんですが、書くべきじゃないと思うので伏せました。)と呼ばれたこと。

 

言い方からして、貶しているっていうのがすごくわかるんです。これは一度だけだったんですが、見ず知らずの子に言われたその一言が何故だかグサッと心に突き刺さり、数年間はそのキャラを見れませんでした。引き合いに出されたキャラにものすごく失礼だと思ったし、辛かったです。

 

仲良くできる相手と喋るときでも、いつも緊張してしまうのは、もともとの性格もあるかもしれないですけれど、太っているからという理由で自信を失ってしまったのが原因じゃないかとも思うんです。それだけ子供の頃に言われた言葉の影響力は凄いんだと身を持って理解できました。

 

私が痩せようと思うきっかけを作ってくれたのはアニメやゲームの可愛い女の子のキャラクターでした。特に1番自分の理想というか、もし痩せれたらこんな子になりたいって思ったのは、ファイナルファンタジー10のユウナです。自分と名前がほんのちょっと似てるからかもしれないけれど、今でもお手本にしてる大好きなキャラクターです。

 

痩せるためにまず頑張ったのは、家の前を30分、歩いては走ってをひたすら繰り返すオリジナルのダイエット。これだけしてて、10キロも痩せられたんです。代謝も良くなって、以前は指の腹がしょっちゅうあかぎれを起こしていたんですが、あのオリジナルのダイエットをやって以降、まったくあかぎれを起こさなくなりました。ピークどきの体重に戻ることもなくなりました。

 

痩せても太った名残である妊娠線が消える訳じゃないので、それだけは悲しいです。悲しいけれど健康にはなれたし、少しだけでも自分が好きになれたので、今も食事制限しない運動中心のダイエットを続けています。

 

松田さんへ、このお話を書けたことにとても感謝しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうこざいました。

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