悪筆コンプレックス…汚い文字で自分の子供にも見せたことがありません

 松田様こんにちは。

子どもの頃から悪筆コンプレックスです。

 

いい大人が子供より汚い文字で、人前にはぜったいに出すことが出来ません。さらに言えば、自分の子供にも文字を見せたことがありません。家族では妻しか私の字を知らないのではないでしょうか。

 

美しい字を書く人に憧れます。大きさとバランスがまるでタイピングしたような文字を見てしまうと、それだけで人格がどうであれ人として尊敬してしまいます。

 

冠婚葬祭で芳名帳を目にすると緊張してしまい、ただでさい汚い字が手の震えでまっすぐ書くことが出来なくなります。昔から両親、友人、先生から指摘されてきました。

 

ペン字練習にトライをするのですが、あまりにも自分のイメージと文字の線がかけ離れたものになるので途中で嫌になってしまい途中で投げ出してしまいます。

 

そのうち何か自分が障害でもあるのではないと思うようになり、ネットで調べることもありました。原因を調べていくとその中に発達障害として「自閉症」「高機能自閉症」「学習障害(LD)」「注意欠陥/多動性障害(ADHD)」「アスペルガー症候群」などが挙がりました。

 

そんなことを目にするとますます不安になます。

 

大人になってもこの字は…周りからのこころ無い誹謗に静かに傷ついてきました。

 

また、逆に字の汚い人は天才だ!という説も目にしました。なんでも自分が思いを紙に写すときに、頭の回転が速すぎて手が着いてきていないそうです。そのため文字が記号化して本人しか解読が出来なくなるそうです。私にとっては何のなぐさめにもなりません。

 

それこそ今ではネットからSNSの発達によりコミュニケーション手段はいろいろあります。文章だけならワードで十分ですが、コンプレックスはそれでは解消されません。

 

先も言ったようにきれいなバランスのとれた文字やクセ字でも水がながれ、風がそそぐような文字を見ると自分が情けなく感じてしまいます。

 

本当ならば手紙で大切な人にこの思いを伝えたい。

結婚式ではお祝いにひとこと添えたい。

お葬式ではお悔やみを記したい。

 

こころの在り方を大切にしている松田様にはお分かりになると思いますが、この合理的な世の中で残しておきたい部分がどうしてもあると思います。

 

ここでの学びは私の人生においてコンプレックスの解消だけでなく、自分のプラス面を一つ足してくれるところだと思っています。

 

長く生きて遠回りとは言え、松田様のホームぺージにたどり着いたことは運命と感じています。

 

これからも勉強をさせてください。

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