自己臭恐怖症。家族で外食が嫌。挑戦しても辛くて途中で帰ってしまいます

私自身まだ23歳の大学4年生ですが今日までの人生を振り返ってみると楽しいこともたくさんありましたが苦しいことのほうが多い人生のように感じます

 

私はあまりに苦しいことがあるためにいつからか苦しかったことのランキングを自分の中で作っていました。ここでそのベスト3について書こうと思います

 

第3位は原因不明の腹痛です。これは今までに何度かあります。あまりの痛さにほんとに死ぬと思うほどです。これは放っておけば、2,30分で治るのですが、とんでもなく辛いです。

 

大学生になってからはあまりなくなってあっても年に1回ぐらいになりました。この状態になったときの共通点からある程度引き起こす要因は分かっているので気をつけていればこれはそれほど問題ありません

 

第2位は原因不明の恐怖に襲われることです。「ん?どういうこと?」と思った方も多いと思います。これは説明が難しいのです

 

私には恐怖が襲ってくるという形容のしかたしかできません。とにかく怖くてたまらないのです。そして苦しく、辛いのです。死んだほうが楽かもしれないと思うほどです

 

これはいつも寝ていて目が覚めたと同時に得体の知れない恐怖が私を襲ってきます。対処方法はもう一度寝る以外にはありません。とにかく目をつぶって横になっていると気づいたら寝ています。そして起きたらもうなんともありません

 

これは私が覚えている範囲では幼稚園のころからあります。幼稚園、小学生の頃はただ泣き叫ぶことしかできませんでした。中学生の頃は叫びはしませんでしたが涙を流しながら落ち着きなく動き回っていました

 

中学ぐらいまでは父に抱きついて一緒に寝てもらっていました。中学生のくせにと思うかもしれませんがそんなこといってられないぐらいの辛さなんです。こればっかりは経験した人にしかわからないと思います

 

といっても私はこんな経験世界中の誰にもさせたくないです。どれほど苦しいかを知っているからこそです

 

高校生の頃は泣きも叫びもせず、ただ少しでも早くこの苦しみから逃れられるようじっと目をつぶって横になっていました。ちなみに頻度は年に1回ぐらいだったと思います

 

これは高校を卒業してからなくなり、今日までまだ一度もありません

 

そして堂々の第1位は何かというと病気です。詳しくは自己臭恐怖症という精神の病気です

 

今日までの人生の中でこの苦しみが一番つらいです。小さい頃から自殺はしないと決めている私でさえ自殺という考えが浮かんでしまうほどの苦しみです

 

この病気には大学1年生のときになりました。大学4年の今もまだ治っていません

 

この病気による苦しみとそれに加えてその期間の長さが1位の所以です。年月を経るごとに順位が上がっていき今では1位です

 

この病気は病名からもわかるように自分の臭いが気になってしまってしょうがないという病気です。自分が臭いで人に迷惑をかけているのではないかと怖くなってしまうのです

 

この病気で私は人のいる場所にいることが苦しく、今では家族とも長時間一緒にいるのは辛いといった状態です。
普通人とは同じ生活ができません。

 

家族で外食に行こうといわれても行くのが嫌です。挑戦して行ってみるのですが、自分の臭いが人に迷惑をかけているという思い込みが強く自分に入ってしまっていて辛く・苦しくなり途中で帰ってしまいます

 

昔はできたのに今はできない。昔は楽しかったのに今は楽しめない。私の人生はまるで灰色です。なんだか色を失ってしまったようです

 

大学に入った当初はうきうきしていました。大学は世間でいう3流・4流大学ではありますが私を入れてくれたいい大学だと思って通っていました。もしかしたら彼女とかできるかもしれないとも思っていました。まさにその頃の私は希望に満ち溢れていました

 

私は実は2年間も浪人しており、親に迷惑をかけてしまった、期待に応えることができなかったという思いを持っていました。期待に応えられなかったのは間違った勉強方法と単純な勉強不足が原因でした

 

そういう思いもあって大学では勉強を頑張りました。その結果として大学2年と3年では学部で首席を取りました
すごく嬉しかったです

 

この頃にはすでに病気になっていたのですがまだ軽度だったので大学には通えていました

 

でも大学4年のとき病気が悪化して大学に通うことすらできなくなりました。苦しすぎて頭がおかしくなりそうだったので私はやむなく大学を休学することを決めました

 

今まで思い描いてきた未来がそれを掴み取るためにしてきた努力が全て消えてしまった瞬間でした。

 

将来が見えない、真っ暗とはこういうことをいうのかというほど真っ暗でした。希望もない、将来に明るい展望も描けないそんな状態でした。この病気になったことがない人にはこの苦しみは理解し難いことだと思います

 

「何だそんなこと、たいしたことないな」と思うかもしれません

「馬鹿らしい悩みだ、アホくさ」と思うかもしれません

 

でも私がいえることは今までの苦しみの中で一番苦しいということです。そこからどれほど苦しいのかを察していただければと思います

 

何が伝えたいのかというともし身近にこのような病気で苦しんでいる人がいたら大したことないなどという無理解で思いやりのないことを心無い言葉を言わないであげてほしいのです

 

気が弱い、意気地なし、情けないなどと言わないであげてください。それはその人を追い込むだけです。はては自殺すら招きかねません。実際自殺する人もいる病気です

 

ですからどうかお願いします。それよりかその人が希望を持てるようなことを言ってあげてほしいです。責めても病気は治ってくれないのです。

 

私もなんとか治そうといろいろ試していますが今の所はまだ治っていません。でも諦めるつもりはありません。一生諦めないつもりです

 

そもそもこの現実は私自身が引き寄せたものだとも思います

 

だからこそ今はそういうものを引き寄せないよう不安や心配しないように、恐怖しないように過ごすよう努めています、でも振り返ってみると苦労も多い分、人より成長できているとも思います。

 

そうはいっても苦しいのはやっぱり嫌ですけどね

 

この文章を書きながら辛かったことや苦しかったことを考えていたらいろいろと思い出しました

 

嫌がらせやからかいを受けたこと、悪口を言われたこと、いじめられたこと、まったくの誤解をされてひどい目に合わされたこと

 

中学時代のバスケ部での練習は三年間、何度もやめたいと思うほどきつかったこと

女の子に告白したら一ヶ月後に付き合ってる人がいるとメールで振られたこと

勘違いから仲の良かった友達とギクシャクしてしまったこと

信用して貸したお金が返ってこなかったこと

女子のグループに嫌がらせをされたこと

大学受験のために2年も浪人して、3流4流大学にしか行けなかったこと

今日まで女性と付き合ったことがないこと

 

もう挙げはじめたらどんどん出てきます

 

これらももちろん辛いことですが私にとってベスト3には及びません。ベスト3は死を強く意識するほどの苦しみですが他の苦しみはそこまでではないからです

 

そもそも私は別に人を傷つけたいとかいじめたいなどと思いません。むしろみんなで仲良くできたら良いなと思うぐらいです

 

意地悪なことやひどいことを言ったり、悪口を言い合ったりしなければもっと楽しく過ごせるのにと何度も思ったものです

 

逆に人をいじめたり苦しめたりするようなひどいやつを見ると腹が立ちます。正義感は人より強いほうだと自覚しています

 

時たま思います。今日までそれほど悪いことをしていないと思うのにこんなに苦しく辛いことがあるというのは
前世で相当悪いことしたのかもしれないなと実際どうかはよくわかりませんが地獄にいたことはある気がします

 

まぁそんな気がするだけですけどね

 

どちらにせよ現実は現実で過ぎたことは過ぎたことです。今にフォーカスして前向きに希望を持って生きていこうと思いますし、そうするよりほかありません。落ち込んで腐ってもなんにもなりませんからね

 

悪いことは諦めが肝心、でも良いことは諦めないが肝心だと思っています

 

生きることを諦めたらゲームセットです。生きてりゃ逆転だって夢じゃないはずです。少なくとも私は生きます。この命、生き切ってやります

 

匿名とはいえ、かなり私的なことを書いたのでちょっと恥ずかしくも思います

 

長文にもかかわらず最後までお読みいただきありがとうございました

皆さんの励みになれば幸いです。皆さんのより良い人生を祈っています

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