お盆の海は死者が黄泉の国と現世を出入りする場。寂しい霊が生存者を連れていく

都市伝説について書かせて頂きます。

 

私の唯一知っている都市伝説ですが、夏なので海にちなんだ都市伝説ですが、よく「お盆に海にはいってはいけない」とは言われるかと思います。今ではそうでないかもしれませんが、お盆の時期になるとクラゲがでて刺されるとか、海水温度が低下し足を滑らせたり、心臓麻痺になってしまうからとかも聞いたことがあるかもしれません。

 

実はお盆の海は死者が黄泉の国と現世を出入りする場所とも言われます。そのため灯篭をながしたり、死者を弔う気持ちで供養し、お盆には田舎のお墓詣りをするというのも死者の魂の供養の為とも言われています。

 

ですが、何年も放置され、供養されなかった霊は寂しい思いし、黄泉の国へ帰っていくことになります。その寂しさからその場にいた生存者、海にはいっていた生存者を連れていってしまうという都市伝説があります。

 

お盆によく「田舎のお墓詣りをしなさい」「田舎へ帰省しなさい」とも言われるのがその霊達が寂しい思いをしない為にすることでしょうね。それは生者を妬み連れて行ってしまわないように、決して黄泉の国へ渡ろうとする霊達を寂しい思いにしないようにする為だと思います。

 

実際本当かどうかはわかりませんが、お盆の日、偶然海で遊んでいた人らが数名居て、そのうちの一人がいきなり海の中に居なくなってしまったそうです。足でも攣ったのかなとも思ったそうですが、いつまでたってもでてこない友人を慌てて救助したそうです。

 

その時は心肺停止状態だったそうですが、人工呼吸と救急車との迅速な対応で命は落とさなかった。ですが、病院へいくと、看護師さんから「どこであそんでいたらこんなことになったの?」と聞かれたそうで、治療を受けていた彼をみた時に背中に手のひらのような跡があったそうです。

 

本当の話なら黄泉の国へ渡ろうとする死者の邪魔をしてしまったか供養されなかった霊が連れていってしまおうと思ってできた跡かもしれないというお話でした。

 

死者への弔いというのはこういう経験をしないと本当の意味でも理解できないのかもしれません。

 

田舎で眠っている祖父母への感謝の気持ちと安らかにという気持ちはしっかり持たないと、そしてお盆の時期は何年もいけないような状態にしてしまってはいけないと当時は感じていたと思います。

 

お盆の海=死者が黄泉の国と現世を行き来する道という意味では死者への弔いと決して死者の邪魔になるようなことはしてはいけないのだな・・とも感じます。

 

そういうことから「お盆は海に入るな」とも言われるかもしれませんね・・。

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