解体業経営。まるで奴隷商人!?人を上下関係でしかはかれないただのバカです

こんにちは。

 

僕は従業員2人と小さいながら個人事業主として解体業をしています。松田さんの松田塾にて努力についての動画をみました。

 

目が醒めました。僕もまがりなりにも経営をしていますので原理としては勿論心得ていることですし、分かっているつもりでいました。しかしあれほどまでにわかりやすい言葉にされてしまうと自分の心の見ないようにしていた部分を直視せざる得ないようになりました

 

僕は奴隷商人みたいなものになってしまっているのです。本当は奴隷の小山の大将に過ぎません。人に使われたくなかったら人を使えと教えられてきましたが今となっては人を上下関係でしかはかれないただのバカです。

 

そして僕はそういうのが本当に嫌いです。しかし嫌いだということをしているのは僕なんです。周りの会社を見ても中学の時からの先輩後輩がそのまま大人になっているような感じで、人を人としてちゃんと見る。人の価値を理解するそんな世界とはかけ離れています。

 

これが一番こういう業界の嫌なところだとずっと思っています。

 

そして、ご存知とは思いますが今年政府の骨太方針に組み込まれた移民の受け入れ。これは本当にこの業界を含め多くの業界で脅威になると思います。僕はAIやロボットなんかよりよっぽどこわいです。

 

僕もベトナムの人達と仕事をしたこともありますが、まず彼らは体力がすごいです。そして仕事を嫌がらない、日本へ来る人は若いです。勿論個人差はありますが当たり前に仕事を覚えます。一般に職人で一人前になるには5年〜10年といわれますが5年〜10年後仕事を覚えた彼らと体力勝負をして今の日本人がまともにやりあえるとはおもえません。

 

僕もその頃は40代ですので張り合っていける自信など全然ありません。

 

それに加えて彼らは賃金が安いです。全部とは言いませんが殆どの仕事は彼らにもっていかれてしまうでしょう。僕も人を雇っているので安くてよく働くにこしたことはないことはよくわかっています。こんな状況ですので、この先10年今が継続する事すら困難であると考えています。

 

ですので新しい何かを自分に取り入れていきたいと思っています。おかしな話だと思われるかもしれませんが従業員にもそれぞれ自分自身でも学ぶように伝えています。僕は自分だけどうにかしようとは思っていませんので2人がちゃんと自分の道を見出して行けるまでは会社も辞めませんし、見捨てるつもりもありません。

 

綺麗事を言っているのは承知していますが、そうしたいと思っています。

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