天国と地獄は同じところ!?天国の人は霊性の高い魂で地獄の人の見本に

こんにちは。ここでは僕の聞いた天国と地獄の話を書かせていただきます。

 

母が先生と呼んでいた見た目は普通のおばちゃんでしたが、仏教をすごく勉強された方だと言っていました。この話を聞く前まで僕の天国と地獄のイメージは天国は煌びやかでいい人ばっかりで、すごくいい所。

 

地獄はなんか重たい空気で鬼がいてみんな苦しみに満ち溢れたようなまさに地獄絵図に描かれているような怖いところというイメージでした。が先生から聞いた話が本当ならば大きな勘違いをしていたと考えさせられました。

 

先生曰く目で見て天国と地獄を見分けるようなことはまずできないとのことだそうです。実は天国に行く人も地獄に行く人も本当は同じところにいて何もかわらないそうです。先生は食事の時間を例に話をしてくださったのですが、すごい長いテーブルに豪華な食事が並ぶそうです。

 

そして手と足を縛られてテーブルを挟んで向かい合ってすわるそうです。そして向かい合った席の人まで届くような長いスプーンがあるそうです。

 

ここがらが天国の人と地獄の人がわかれるとこで天国の人はまずはじめに向かいの人に何をたべますか?と訪ねて先に相手に食べさせてあげる、そして食べさせてもらった人は食べさせてくれた人に食べさせてあげる。そうしてお互いに感謝しあい美味しい食事がいただけます。

 

さて地獄の人はどうかというと向かい合った人に自分に先に食べさせてくれたら次は好きなものをとってやるとお互いに言い合っているだけで相手のことを信頼できず、我れ先にと考えているので食事を口にできる事は無いそうです。

 

この人達はいつも空腹で周りを見る余裕も無く自分の事しか考えていないので隣の席でお互いに食べさせあっている人が居てもそれにすら気付くことができずに相手が食べさせないから自分が食べられないと腹を立てているそうです。

 

そして実はここで言われていた天国の人というのは同じ人間の魂ではなく、すごく霊性の高い魂で地獄の人の見本になってくれているそうで、それに気づき相手を信頼し、相手に先に食べさせてあげ、お互いに感謝しあって食事を出来た人から地獄を卒業して、また新しい世界に生まれ変わっていくそうです。

 

先生はあの世に行ったら周りをよく見るようにと笑いながら言われていました。

 

生きていても死んでからも学び続けるそうです。しかし死んだ後にも苦労するくらいなら生きている間に少しでも多く学び後を楽にしたいと思います。

コメントは受け付けていません。