父の会社を受け継ぎ経営。リーマンショックや東北の大震災で売り上げが激減し廃業

 松田豊様。はじめまして、@@@と申します。私は48才で、今現在はサラリーマンをしています。ざっと私の事を紹介させていただきます。

 

1995年3月に大学を卒業
1995年~2000年までは運送業、工場などで働く。
2001年4月に父親の病気が発覚し、父が経営していた従業員5人の会社を継ぐ。そして結婚する。
2005年2月に父が永眠。そして離婚する。
2015年4月に会社を廃業する。
2015年5月よりサラリーマンとして働く。

 

私が父から会社を受け継ぎ、経営していた時は父親もそうでしたが、朝から晩まで身を粉にして働いていました。自動車部品の加工をしており、毎日毎日、時間と数に追われ、零細企業だったので製品の加工単価も親会社のほぼ言い値でやっていました。

 

「忙しかったけどなんとか生活していければ良い」と考えていました。「一生懸命仕事をしていれば、きちんと仕事を出してもらえる」という考えでしたし、実際に仕事を出してくれていたと思います。しかし2008年のリーマンショックがあり、会社の売上は激減しました。

 

2011年には東北の大震災があり、決まっていた仕事もすべてなくなりました。

 

私のポリシーは「約束はきちんと守る」です。毎年コストダウンを要求され、「協力できない会社には仕事は出さない」と言われ、私のような会社では従わざるを得ない状況だったと思います。

 

何年も前に決まった単価の材料代の部分だけでも見直してほしい」とお願いをして、「見直しましょう」と言ってくれ、いろいろな資料等も提出しました。なのに親会社は上げてくれませんでした。

 

親会社の言い分は「メーカーが上げてくれないから」という回答でした。この時ぐらいから、少しずつ親会社との信頼関係がなくなっていったような気がします

 

なぜなら、私はメーカーと取引をしていたわけではなく、親会社と取引をしているのです。コストダウンにも協力しているのに、なかなか辛い日々が続きました。

 

またその時期に当社の外注先が倒産して、ラインストップを防ぐために、破産管財人と話をして、休日返上で毎日夜中まで対応し、当社の設備に合う金型を造るなどしました。

 

金型の費用も発生したので、少し費用の負担をお願いしました。確かに契約上は当社が受けた仕事なので、親会社は金型費を負担する必要はないのですが、私が会社を引き継いだ理由も知っているし、私は当時「当社でできない事は受けられない」と言ったのですが、全く聞く耳を持ってもらえませんでした。

 

父の病気のこともあったので、無理矢理にでも仕事を出さないといけなかったという事情もあったと思います。

 

そして金型費の話をした時に「お前が勝手に受けたんだろう」と言われたのをきっかけに信頼関係がなくなり、廃業することを決意しました。ちょっと後ろ向きな考えだったかな?と思いますが、働いてくれていた従業員の再就職先も全て決まり、きちんと借金も返済したので廃業したことは間違っていたとは思っていません。

 

そしてサラリーマンになったのですが、1社目の会社では毎日理不尽な事を言われ、人間関係で2年で退社しました。

 

現在の会社は人間関係は悪くはないのですが、社長を含む経営陣の考え方や言動に納得できません。転職も考えたのですが、年齢的にも難しく、自宅のローンや娘への養育費もあり、これ以上給料が下がると生活もできなくなります。なにか1人でできる仕事がないか探していたところ、松田さんの存在をyoutubeで知りました。

 

なんとかご指導していただきたいと考えております。よろしくお願いします。

コメントは受け付けていません。