子宮体癌の母。健康に気を使っている人ほど神経質、ストレスで病気のリスクが高い

先月、母に癌が見つかりました。子宮体癌で、早期発見とはいかずやや進行しているケースでした。発覚当初は、とても動揺しましたし、しばらく落ち込みが続きました。

 

娘は2歳になったばかりで、育児の事など色々支えてくれていますし、私の一番の理解者です。母親の存在というのはやはりとても大きいです。代わりもいませんし、大きな大きな存在です。まだまだ長生きしてもらいたいので、出来る限りの事をしていきたいです。

 

母はまだ59歳と若い方です。(子宮体癌は50~60代が最も多いそうですが)何でだろう…と思いました。母は家族の中で一番健康に気を使っています。

 

ただ、十分気を付けているからと、健康診断などの定期検診には行っていませんでした。健康に気を使っている人ほど、元々神経質気味で、ストレスを溜めやすく病気になるリスクが高いのかな…と思いました。

 

本人はストレスが原因だと思いつつ、あまりストレスの原因が分からないそうです。自覚があるストレスより、無意識に感じるストレスほど危ないものはないと思います。多少無理をしてでも頑張ってしまうところが、長年習慣化して、知らないところでストレスになっていたのかな…と考えさせられました。

 

でも、きっと世の中そういう人が多いと思います。世の中に馴染もうと、みんな大なり小なり無理をして生活していると思います。そのストレスを溜め込むキャパシティが、人によって違って、早くて40~50代で何らかのかたちで出るのかなと。

 

癌の原因は色々説がありますが、とにかく、現代の人はそうして人生の節目に直面することによってでしか、自分を見直す機会がない人がほとんどなのかもしれないなと思いました。

 

母の病気を知って、私の人生にも置き換えてみました。

 

もし私が死ぬなら、どうしたら納得する迎え方ができるのかな、今のままでもあ~面白かった~とか、みんなありがとう~とか、堂々と言えるのかなと。

 

今はまだ30代だから…なんて言い訳は抜きで。私は親よりは長生きするつもりですし、まだ娘も小さいのでずっと健康でいることに越した事はないですが、もし何か取り返しのつかない病気になったら…、今の状態では、とても勿体ないと思ってしまいます。

 

健康で産まれて、人生色々ありますが、これだけ恵まれた環境にいて、それをフルに活かさないなんて勿体無いなと。健康に生きているだけで素晴らしいことです。

 

そしてそれぞれ個性があって、それをどれだけ有効活用しているかが人生だなと思いました。自分に合った生き方が大事だと思いました。

 

私は人付き合いが苦手だし、怖いです。きっと思春期時代の影響も大きいです。

 

ただいろいろな経験があったおかげで、人の心の動きが敏感に読み取れるようになりました。仲間を作って何かを成し遂げる、というやり方は多分私にとってストレスだと思っています。

 

でも、その長所を活かして何かに貢献できればと思いました。

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