嫁いびりの酷い祖母。寝たきりで食事を持っていくとそんな物食べられないと嫌味を

生と死について考えさせられた事です。

 

現在長寿社会と言われていますが、昔と違って70歳過ぎても昔の老人とは異なり若く元気でいます。私も身近な人の死はあまり経験がありませんでしたが、祖母の死で考えさせられました。

 

私の自宅は2世帯住宅で祖母は別所帯で光熱費も完全に分けていました。父は酒癖が悪く好き勝手に生きている人なので夫婦喧嘩は良くありました。

 

(給料は平均より良かったのと家計費の使い込みなどが無かったのは幸いでまた、母は無駄使いをしない人だったので生活費で困った事はありません。)

 

小学、中学生の時は夜に夫婦喧嘩して私と姉は飼い犬を連れて土手に散歩に行き、嵐が過ぎるのを待つ生活をしていました。

 

祖母も父と同じで自分勝手で嫁いびりも酷く、私が生まれた年に母が体調不良で入院した時も私は年寄りだから子供の面倒はみれないよと。その為私は特例で出産でお世話になった病院でお世話になり、姉は親戚の家に頼んだ事があります。

 

私が小学、中学の時も酒飲みの父が外で大酒を飲んで帰ってくると祖母はあんた達が家でお父さんを楽しませないから外で飲んでくるんだと言われる程でした。

 

親戚の叔母さんが言った言葉です。「私ならあの家に3日も居られないと」

 

また近所にもクレームを入れる祖母。近所の人も祖母の性格は知っているのでやんわりと交わし、後日母が菓子折りを持って謝りに行った事もあります。

 

こんな状況で生きてきましたが、祖母も老化で寝たきりになった時です。これだけ仕打ちを受けた母ですがシッカリ介護をしていました。

 

寝たきりでもまだ祖母が元気な時は食事を持っていくとそんな物食べられないと嫌味を言われたり、それでも文句も言わず介護をしていました。親戚はこのような性格の祖母なのでこの時期は誰も来ません。今までも遊びに来いなど祖母が催促して来る程度でした。

 

大分弱ってきた時に祖母は母にありがとうと言ったそうです。

 

祖母が亡くなって葬式が終わった時に聞きました。母は「最期は良いおばあさんになってくれたと」。親を褒めるのも傍から見ると褒め過ぎと言われそうですがそこまで出来る人は中々いないと思います。

 

悪い事は悪いとハッキリ言って争いっても正当だと主張して生きるのが良いのか、母のように健気に生きるのが良いのか改めて考えさせられます。

 

現在は父がすい臓がんで通院治療なので八つ当たりなどが結構あります。平気で死ねなどと父は言ってきす。また私が夜勤勤務をしていた時期も昼間下の部屋で釘を打ったり、大声で話しをしたりやりたい放題です。私も親が嫌な時もありました。

 

現在もこのような勝手な所は嫌いですが親なので最後まで関わっていきたいと思います。

 

母も同じだと思います。

 

愚痴の様な文章になってしまいましたが私の感想です。

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