股関節外旋障害で症状は股関節に鈍い痛み。原因は生まれつきで一生治らない

私の健康の悩みは、股関節外旋障害です。私は、小学校4年生から高校3年生までサッカー部に所属していました。

 

小学校4年生から中学2年生まで、サッカーをやっていて股関節の障害があるとは全く気付いていませんでした。

 

しかし、中学校に上がって、サッカー部に入部して練習をしていると、みんなロングボール(遠くにボールを飛ばす)を蹴れるのに、私だけあまり飛距離が出ませんでした。

 

私は、出遅れたらダメだとおもい、家に帰っても筋トレをしたり色々試してみました。しかし、周りがどんどんロングボールを蹴れるようになっているのに、私は、一向に上達しませんでした。

 

そんなある日、友達と雑談していると、その友達が、「お前、いつも正座しているけどきつくないのか?」と聞いてきました。周りをみると、みんな胡坐をかいて座っていました。

 

私は、その友達に「あぁ。」と言い、みんなと同じように座りました。すると、時間が経つにつれて、骨盤というか股関節あたりに鈍い痛みが出てきまいた。

 

そこで、私の股関節はみんなよりも硬いのかな?と思い始めて、その日から股関節のストレッチに励みましたが、毎日毎日やっても股関節に鈍い痛みが消える事はありませんでした。

 

その日から、サッカーの練習をしていると、なんとなくみんなの股関節の動きが気になりだしはじめて、ある事に気づきました。それは、みんなロングボールをける時に、股関節を外旋しながら蹴っている事に気づきました。

 

私も実践しようととしても、上手く蹴れません。そもそも股関節の外旋ができていなかったからです。私は、自宅近くの整骨院にいって先生に相談しました。

 

先生は、とりあえず施術してみましょう!!といい電気パットを股関節に張り付けて1時間くらい施術をしてもらいました。結果は、何も変わっていませんでした。

 

すると先生は、整骨院では、詳しいことは分からないので、整形外科に行ってください、とだけ言っていました。次の日に整形外科に行って、レントゲンを撮りました。

 

レントゲンをみてみると、股関節と大腿骨頭という脚の付け根にある部分がありました。先生が言いました「これは股関節の形状と大腿骨頭の形状の関係で、外旋がむずかしい」とおっしゃっていました。

 

これは、生まれつきなのでどうしようもない事だと言われてました。とてもショックでした。小学校から本気で練習してきたサッカーがこれまでか、と落ち込みました。

 

先生は、スポーツをするのに支障はないと言われていましたが、サッカーに股関節に外旋は明らかに必要と感じていたので、落ち込む気持ちはなににも変わらなかったです。その後も、股関節についてあさるように勉強して、なにかいい方法はないか?と日々考えていました。

 

すると、落ち込むような情報が出てきました。それは、陸上の雑誌に書かれていたもので、ウサインボルトや足が速い人は、着地の際、脚が外旋方向に向きながら着地をしていて、その方が力がカラダに伝わりやすく速く走れるのだとか。

 

本当にスポーツにおいて体の作りで不利になる事があるという事実をしり、スポーツへの情熱も失いました。この股関節外旋障害は一生ものなので治る事はないです。

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