上司のパワハラが原因でPTSDからうつ病に。美輪明宏さんの言葉に救われた

私はいま40代後半で、家から近くの工場で契約社員のライン工をやっています。しかし今の状態は最近の話で、その前に勤めていた会社を辞めたことが原因になっています。

 

というのも以前の会社では、PTSDからうつ病に発展したりということがあったからです。原因は上司からのパワハラでしたが、私は仕事を教えてもらっているという気持ちから感謝しないといけないとずっと思っていました。

 

しかしそれよりも先に上司からの「死ね」「殺すぞ」といった仕事の指示とは思えない言葉を浴びせられました。さらには高熱を出して休んだときも、次の日出勤すると最初の言葉が「なにしとんじゃ!代わりにだれが出たと思ってるんじゃ!」こんなことが繰り返され、結局うつ病に発展して2年間を毎日死ぬことと隣り合わせで生きてきました。

 

私には家族もいるのですが、休みの日には布団から一歩も出ることができず寝たままです。というのも、寝ていることで現実逃避ができるからです。

 

目が覚めると恐怖感が襲ってくるので、とにかく布団にくるまって寝ることしか考えられませんでした。もちろん家族(家内、子供)も明らかにおかしいと思っていたのは後になって聞かされました。そんな姿だったら当然です。

 

病院には行きたくなく、薬も飲みたくなかったのですが、それは原因を根本から解決しないと治らないと思っていたからです。

 

今は自力で抜け出せていますが、そのキッカケになったのはマザーテレサや美輪明宏さんなどの人生の哲学に出会ったためです。

 

私は毎晩苦しくてもがいて、何とか生きる明かりが欲しくてインターネットでとにかくうつ病が良くなるものはないかと探し続けました。

 

そうしたらものすごく心地いいというか、ホッとするというか、心がスッとなる言葉を見つけました。それが美輪明宏さんの言葉でした。

 

そんな言葉との出会いから、いろいろな人の言葉を自分から探すようになりました。YouTubeでも探し始めて、とにかくいろいろな言葉を聞いて半年過ぎたころに少しずつその状況から抜け出せてきました。

 

しかしその辛い病気から抜け出すと同時に、足に激痛が走って歩けなくなって仕事を退職しました。部下のみんなに動く手本が見せられなくなったからです。

 

そして今のライン工をさせてもらっていますが、毎週交代で12時間勤務を昼夜逆転でやっていると、思った以上に寝ることができないことに気がつきました。

 

さらに体の筋というか神経がぎっくり腰のようになって、息をすることさえも苦しくて辛いときが頻繁に起こるようになりました。やっぱり歳のようです。

 

病院で診てもらっても、治ることはなくて、これが歳を取るっていうことだよなんて言われる始末です。これからどうしたらいいのか、目の前が見えない状態です。

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