父が脳幹梗塞(脳幹の血管が詰まるのが原因)を発症、糖尿病と白内障にも

私の両親は2人ともまだ健在ではありますが、2人ともそれなりに大きな病気を経験しております。

 

【父親】

私の父は4年前に脳幹梗塞(脳幹と呼ばれる部分の血管が詰まってしまって起こる脳梗塞)を発症し、緊急入院しました。

 

幸い、大きな後遺症はありませんでしたが、お医者様からは「次発症したら命の保証はできない」とのことでした。

 

高齢の方が脳梗塞を患うと、その後認知症を併発したりすることもありますが、父親は今日現在まで認知症も発症しておらず、私と長文メールのやり取りも出来るくらいなのでひとまずは安心しております。

 

父親は団塊世代のサラリーマンで、現役時代は不規則な生活や暴飲暴食ばかりでした。

 

私は医師ではないので、それが原因かどうかは分かりませんが、今では糖尿病に加え、白内障も発症しました。先日、白内障の手術をしたばかりです。

 

【母親】

私の母は10年ほど前に直腸癌になりました。一時的に人工肛門を付けており、しばらくしてから人工肛門を外す手術をしました。

 

その数年後には乳癌になりました。幸い転移性の癌では無かったので今日まで普通に生活できています。

 

毎月、大学病院へ定期健診には行っており、今のところ再発は無いのでホッとしています。

 

2年前に久々に両親に会いに行ったら、「だいぶ老けたなぁ」と感じました。子供の頃はあんなに大きく感じたのに、今では何だか小さなお爺さんとお婆さんです。

 

その後帰宅してから、無性に子供の頃のアルバムを見たくなりました。写真の中の両親は今の私と同じくらいの年齢です。

 

その写真を見ていると、以前お付き合いしていた方に言われた言葉を思い出しました。

 

「そんなに沢山の思い出の写真があるってことは、それだけ沢山愛されてたんだね」

 

その言葉を思い出したら、今の両親と写真の両親が重なって、何だか涙が溢れて止まりませんでした。

 

今はかろうじて2人で生活している両親ではありますが、それこそ何かあった際は私が恩返しをしないといけないなと感じました。

 

私の父親は典型的な団塊世代なので、「お前なんかの世話にならなくても生きていける、そんなことより自分の心配しろ」と強がってはいますが、人間は老いには逆らえないのでいつかは私が支える日が来るかもしれません。

 

それを考えると、もしこの先両親に何かあった際に力になれるような自分にならないといけないと思っております。

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