対人恐怖症で自分に自信がない原因は子供の頃の親との関係や過去のトラウマ

私は40代の男性で既婚者です。私の悩みは、現在の月収、対人恐怖症、薄毛、入れ歯、そして自分に自信がないところです。これは幼い頃からの親との関係や過去のトラウマ等が大きく影響しているのではないかと思い、一つ一つ書き出してみたいと思います。

 

私の両親の教育方針はとにかく放任主義で、勉強をしろとか、風呂に入れとか、歯磨きをしろとか言われたことがありません。そのため、何だか頭が痒いなぁと思うと、そういえば5日も風呂に入ってなかったとか、小学校に歯医者さんが来て指導してくれた時も、私の歯を見て驚いていました。

 

小学生の頃から歯槽膿漏と言われ、30代で入れ歯になってしまい、人と話す時に気になり、大きく笑ったりすることができません。マスクがないと自信を持って人と話すことができなくなってしまいました。

 

そして両親は、私が幼い頃からいつもお金のことでケンカをすることが多く、私を連れて親戚の家にお金を借りに行くということが何度かあって、子供ながらにショックだったのを覚えています。

 

親はまだ意味が解らないだろうと思って私を連れていったのだと思いますが、両親が頭を下げている姿を見て、普通じゃない雰囲気なのはすぐに解りました。また、私は貯金が好きだったので、お年玉でもらったお金を遣わずに全て貯金し、さらに新聞配達をしていましたので、それで稼いだお金の5000円を毎月貯金していました。

 

しかし貯金をしていたつもりで、実際には母親に「貯金してきて」とお願いしていたので、母は、そのまま全て遣っていたのです。小学校3年生ぐらいだったと思いますが、ある日、通帳が見たくなった私は、家族がいないときに、押入れの中を探して通帳を見つけて中を見て、本当にショックを受けてしまいました。

 

8万円以上あるはずの通帳が、残高200円の記載を見て私は、全身の力が抜けていく感じで、その場にうずくまり、「ああ、もうだめだ、好きなものを買うのに遣っておけば良かった」と心から後悔しました。

 

このような過去のトラウマが関係するかはわかりませんが、現在の私は月収15万円で、好きなものを買うこともできません。20代からずっとお金には苦労しています。

 

そして、対人恐怖症ですが、やはり子供の頃から性質は同じで、家に親の友達が来たりすると、私はそこからすーっと逃げ出していくような子供でした。

知らない人と話すのも苦手で、人よりもかなりの労力を使いますので、本当に疲れます。

 

小学生の頃にあったトラウマとして、授業中に皆に笑われたという記憶があります。小学校1年生の時に「先生が太陽をやるから皆の前に出て地球をやってください」と言われた時に、私が指されました。

 

私は幼い時から宇宙が大好きで、本を読んでいましたので、自分で自転しながら先生の周りをまわったときに、「自分でまわってる~」と、クラス中から笑われました。

 

実際には正しいのですが、その時は自分が間違ってると思い込み、恥ずかしくて頭が真っ白になったのを鮮明に覚えています。それから、私の住んでいた家が、家賃5000円の町営住宅でしたので、皆から貧乏だとからかわれていました。田舎でしたので、持ち家がほとんどで、貸家に住んでいるのはクラスの男子では私一人だったのです。

 

それがとにかく嫌で、先生が授業中に「自分の部屋」というキーワードを言っただけで恥ずかしくなり耳が真っ赤になって、早くこの話題が終わらないかと思っていた記憶があります。

 

そしてこれは私が32歳の時ですが、父が会社で横領事件を起こしてしまい、新聞にも載り一夜にして町中に噂話が広がりました。そして翌日からのイタズラ電話に悩まされ、とにかく外を歩くのが恥ずかしくなり、皆に笑われているのではと常に考えるようになってしまいました。

 

40代になった今でも、アパートを出るとき、帰るときに誰かに会うのではないかと小走りで駆け込みます。玄関のドアを閉めた瞬間にすーっと力が抜けて、安心できます。また、我が子の幼稚園の送り迎えが苦痛で仕方がありません。

 

他の子の親にあったときも、言葉が出てこないので、世間話等が一切できず、沈黙の時間が非常に苦痛になります。20代の頃は、話ができなくてもまぁ仕方ないという感じでしたが、さすがに40代でまともな話し方ができないと、気持ち悪いと思われていると思います。

 

そういうこともあり、仕事を選ぶにも、なるべく少人数でやれるものというのが基準になります。また、友達も20代前半を最後に、全くいなくなってしまいました。子供の頃からあまり友達に馴染めなかったのです。

 

小学校の時の話ですが、当時住んでいた田舎町には、倉庫等の壁にキリスト看板と呼ばれるものが付けられていました。「世界が平和でありますように」等のメッセージが黒い看板に白文字で書かれている物です。

 

それを付けに来ていた外国人の若い人達が、小学校にパンフレットを持って下校時間に立っている時がありました。パンフレットを渡しながら、一生懸命にキリストの説明をしてくれているのです。私もそれを貰い、学校の前の坂を下っていくと、皆はそのパンフレットを側溝に捨てて、オシッコをかけていたのです。

 

私もそこで「お前もやれよ」と言われましたが、どうしてもできなくていると、「何だよこんなの信じてるのか?」と言われそこで皆にからかわれた記憶があります。どうしてもそれができなくて、黙って家までパンフレットを持ち帰りました。

 

さらに、外国人の青年が、中学校の場所を教えて欲しいと聞いてきた時に、なんと彼らは全く逆方向を指差してデタラメを教えていたのです。私には追いかけて正しい方向を伝える勇気はありませんでした。

 

そのようなこともあってなのか、40代の今現在でも、とにかく人嫌いで、付き合いがありません。唯一の友達といえる関係なのは弟だけで、本当にお盆と正月が来るのが楽しみなぐらいです。

 

私は少し前まで、毎月貰った給料をすべて妻に渡して、ただ時間が過ぎるだけの毎日が嫌で、YouTubeで色々な引き寄せの動画を見てさまよっていましたが、松田さんの動画を発見して、今では希望を持って生活できるようになりました。

 

松田さんのホームページには、他の方々の悩みも載っていて読んでいますが、皆さん本当に大変で、私の悩みは悩みのうちに入らないようなものですが、自分でもこれを吐き出すことによって何か改善があればと書いてみました。

 

また、私と同じような人がいればその方にとって一人じゃないと思って頂ければ嬉しいと思います。長文になってしまいすみません。

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