悲しむ間もなく、葬儀の手配や親せきなどの接客、そして母親の私物の整理、役所等の手続き、お墓の準備。やること一杯でした。

私は自分で言うのも変ですが厳しい家で育ちました。

父は転勤がある仕事でしたので私が中学までは2,3年おきに引っ越しを繰り返していました。

 

父親は厳しく「お父さん!」と気軽に話しかけられる感じではありませんでした。

また父の単身赴任の期間も長かったせいかあまり話す機会もなかった家庭でした。

 

反対に母親は優しくいつも子供たちのことを心配してくれました。

(兄弟が私含めて3人いました)

 

昨年の11月、優しかった母親が81歳で亡くなりました。

心不全です。

突然のことでした。

 

父が夕方に帰宅したら布団で寝ていたようで起こしても返事がないため異変に気付いたようです。

救急車で病院に運ばれましたがもう手遅れでした。

こういう時でも警察が事情を聴きに来るんですね。

 

母は高血圧気味でしたが正直、母親は長生きするだろうと思っていましたので「そりゃ ないだろ」が素直な気持ちです。

 

 

悲しむ間もなく、葬儀の手配や親せきなどの接客、そして母親の私物の整理、役所等の手続き、お墓の準備。やること一杯でした。

 

そして一番の後悔は親孝行ができなかったことです。

いつも迷惑ばかりかけ本当に申し訳ないと悔やみます。

母の私物の整理をしていた時に私の小学校時代に書いた絵など

出てきたときには涙が止まりませんでした。

 

少しは夢にでも出てくれればいいのに夢にも出てきません。

魂は本当にあるのかな。とネットで検索してみたくらいです。

 

 

父親は間もなく85歳になりますが一人で家に住んでいる状況です。

 

父は数年前までは背筋のピンとしている人でしたが腰を悪くしたせいか、年齢的なものかわかりませんがかなり背中が丸まってきています。

まだ「肉が食いたい」と言っているので元気な証拠かなと思っていますが一人暮らしをしているから心配です。

 

私は横浜に住んでいまして幸い父親の住んでいるところまでタクシーを使えば10分のところにありますので緊急時にはすぐ行ける状態にはあるのですが…

 

文頭に記述しましたが

とにかく父親は厳しい人です。

歳をとったせいか頑固さも増してきた感があります。

 

具合が悪くても

病院に行きたくない人で人の言うことを聞きません。

全く困ったものです。

食事もどうしているのか心配ですが

自分で買いに行くの一点張りです。

 

今年の夏、母の新盆の件で少し言い争いをしてから私からあまり連絡をしなくなってしまいましたが現状は自分自身のことでいっぱいなのですが私も意地を張らず細目に父の健康状態を見ていきたいと思います。

 

来月は母の1周忌です。

それまでには私自身もしっかりと

何かしらの活動を始めていきます。

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