特定健診の潜血検査で引っ掛かり、精密検査をしたところ大腸がん、ステージは早期発見という事で1で転移が無かったです

2年前に大腸がんの手術をした。

毎年1回実施の特定健診の潜血検査で引っ掛かり、精密検査をしたところ大腸がんで、正確にはS字結腸癌で便の貯めるところのS字結腸を摘出、1か月入院した。ステージは早期発見という事で1で転移が無かったことが幸いであった。不便なのは1日に何度もトイレに行かなくてはならないこと。外出時は先にトイレを探さねばならない。全然辛抱が出来ないのである。運転中にも便意を催し、駄々洩れとか朝の散歩中に催し便が足を伝ってながらも家までそのままの時があった。

幸い2年経過した現在、再発はなく便の回数も減ってきてだいぶ落ち着いてきた。

自動車会社に50年近く勤務、高度成長期の企業戦士として、団塊世代の競争を乗り越えてきてやっと定年これからという矢先のことであった。早いもので60歳定年から早10年、来年70歳を迎えようとしている。なんとしても平均年齢の80歳以上は生きたい。

今の唯一の健康法は公民館活動で気功体操をやっている。月2回とちょっと少ないが会場迄片道40分の道のりを歩いて通っている。体操は緊張と弛緩の連続で結構きついが楽しくやっている。講師の女先生にたまに気を通してもらったりしている。その時は体に気が通っているのがよくわかる。体がゾクゾクしたり手の平がピリピリしてきたり不思議な感覚がある。あとは何にも運動していないがこれだけは続けていこうと思っている。

会社時代は基本給では少ないので残業して当たり前、

それに試作板金業務なので図面を家に持ち帰っていた。会社で考えていたらすぐに時間がたってしまうのである。家族の為にも苦しくてもガンバラナクテハ、とにかく定年までという目標があった。50歳になって事務所に転籍となり、外注担当で外注に型の発注をするのが仕事で慣れない合い見積もりや交渉には神経を使った。会社と外注先の予算がかけ離れていて1千万の仕事がざらにあり検収のギリギリまで価格交渉に明け暮れ辛い思いをした。

こうして今現在なんとか健康でいる。

執刀医の先生は癌で命を落とす人が多い中こうして今神様に生かされている事を感謝し日々精進してくださいとのお言葉を戴いた。まさにその通りまだまだ世の為人の為、生かされていることを喜びとして天命を果たしていきたい。

コメントは受け付けていません。