根性論大好きな老害が職場にいるので疲れます。毎日イライラしてストレスになります。

こんばんは。今回の人の育て方のお話、本当に身につまされる思いでした。私は今から25年くらい昔、アクアライン建設などの港湾工事に携わっていました。

 

その時、お世話になっていた社長は尊敬はしていましたが、社員にはとても厳しく松田さんがよくおっしゃっている、いわゆる根性論が大好きな方でついていけない部分もありました。もし自分が将来人の上に立つことになってもこういう育て方は絶対にすまい、と思っておりました。

 

今、私は川崎で業種は違いますが小さな会社を経営しております。その時の社長ほどではありませんが自分もつい根性論を社員に押し付けることが思い起こせばあります。特に自分が簡単にできることを社員ができなかったりするとつい口に出してしまい後悔することもあります。

 

はっきり言って社員と社長とでは考え方、立場にあまりにも隔たりがあるにも関わらず、その事をつい忘れて言ってしまうのです。今になって潜水会社の時の社長の気持ちがよく分かります。

 

しかし、私も今後は松田さんの考え方を自分の愛する人、好きな人にシェアしていく中で必ず同じような状況が出てくると思います。

そんな時に人に対して優しくできる様、今日から家族や社員に対して優しく接して行こうと心から思います。

 

それにはイライラした時に自分の事を客観的に観る事だと思うし、またそういう時は神様からのお試しの時だとも思いますので、そこも「イライラしてはダメなんだ」と根性論で乗り越えるのではなく、そんな状況を自分の修行の場だと思って楽しんで自分の人に接する態度を変えていきたいです。

色々な事に気付かせていただき本当にありがとうございます。

 

死にたいと思う毎日です

 

加藤さんとの対談で自殺のお話ですが、その時の私がそうだったのかどうかはよく分かりませんが特に会社を興してからの10年間、資金繰りや支払いの件で3回くらい自殺とまでは行きませんが生きるのがつらく、うつっぽくなり、でもこの状況から脱出しなければ、と人生の淵のようなところをさまよったことがありました。でも、それを乗り越えるとまた楽しいことやいい事もあり笑顔も復活しました。

 

昔、渥美清が出演する映画「男はつらいよ」の中で寅さんの実家であるトラヤというお団子屋の隣の小さな印刷工場の社長で映画の中ではタコ社長といわれる方が出ていて、役の中での話ではあるのですが工場経営の中でよく「はぁ~、もう死にて~」という場面を何度か見たような気がします。

 

その時は笑いネタとして笑って観ていましたが、自分が今、似たような環境に身を置き、まさにそんな気持ちになる事があります。

 

死にたいとまで、そういう気持ちになったことのない若い頃は本当の意味では人の気持ちは解りませんでしたが、今ようやく少しづつ人の痛み、苦しみが本当の意味で解り始めた時期なのかも知れません。それでも死なず、またこうやって松田さんとも会うことができ、生きててよかったです。

また、松田さんと加藤さんも死の淵から這い上がり、その時の事を笑って話しておられるのを拝見すると「あー、あんな目にあった人達でもこうなれるんだ、人生いつからでもやり直せるんだ」と、勇気が湧いてきました。松田さんと加藤さんの対話、何だかコントのようでとても愉快でした。
笑いまで頂き本当にありがとうございます。

これからも、松田さんを慕う方々に勇気を与えるお話しをよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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