FXシュミレーションソフトで儲けがでたので、のめりこみ、学資保険を失った

私は、FXで失敗し、子どものために貯めていた学資保険のほとんどをなくしてしまいました。

 

初めに、主人がFXをやろうと言い出した時に、私はそんな知識も無いのに儲かるはずがないから、やめておこうと反対したのですが、シュミレーションソフトで練習したら、結構儲かりそうだから、私にもまずはシュミレーションからやってみるように勧められ、最初は嫌々始めたのですが、シュミレーションでやってみると、確かに簡単に儲けを出すことが出来たのです。

 

のちに、それはシュミレーションソフトでは500万円という資金があるという条件下でやるため、有効比率を割ってしまうことがないため、儲かるかのように思えたのです。

 

シュミレーションで簡単に稼げると思い込み、実際にFXの口座を開設し、元金10万円から始めました。スマホで簡単に操作できて、主人と私の2人のスマホからもパスワードさえ入れれば、同じ口座で2人ともが操作できる状態だったのですが、主人は仕事が忙しかったので、最初の方は私がメインで操作していました。

 

でも、なかなか儲けを出さずにじわじわ元金も減っていってしまってました。

 

そこで、主人が自分でやると言いだし、主人に任せてみると、運良くすぐに10万円ほどの儲けが出ました。それに味をしめて、主人がのめり込んでいきました。

 

結局、マイナスになってしまったけれど、儲けを出したことがあったのが災いして、その後も何度かお金を入金して、損を出して、の繰り返しでした。その追加のお金が子どものために貯めていた学資保険の満期になったお金でした。

 

たまたま、子どもは進学しなかったので、すぐにその学資保険を使う予定がなかったこともあり、とりあえず、ここから借りておこうぐらいの気持ちでした。主人は、後で儲けが出れば返せると思っていたようです。

 

私はもうこれ以上損を出したら取り返すことはできないから、やめておこうと提案しましたが、主人はあとには引けなくなってしまっていて、有効比率対策に多めに入金しておけば、大丈夫だから、とのことで結局、総額80万円をつぎ込んでしまったのですが、結局一気にドルの値が急変した時に有効比率を割ってしまって、全部失ってしまいました。

 

いま、思えば、なんの知識もない素人が簡単に稼げるものではなかったのです。最終的には私も同意の上始めたことだったので、主人を責めることも出来ず、後悔だけが残りました。

 

そのお金があれば、子どもに運転免許を取らせてあげられたり、もっと有効に使えたのにな、と思いました。

 

夫婦2人の収入では限界を感じ、何か手はないかと挑戦したのがFXでした。

 

その時にネットでのビジネスに気付いて勉強していれば、今頃こんな想いはしていなかったのでしょうね。約、2年前の出来事です。

 

この経験は親兄弟、子どもたちにも話していません。夫婦2人だけの苦い教訓となりました。

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