祖母の目の下が真っ黒になり高熱が数週間続いた。霊媒師がお祓いをした原因は・・

実際にあった話。今から40年くらい前の話ですが、私の田舎で祖父・祖母・叔父の3人で暮らしていました。

 

田舎といっても家の周りには、ほぼ田んぼしかないようなとても静かな環境でした。ある日、祖母の目の下が真っ黒になり高熱が数週間続きました。

 

病院に連れて行き医者に診察していただいたのですが、病名は不明と言われ、医者に詳細を聞いてみたところ、ただの風邪かもしれないし、重度の伝染病かもしれないといわれました。

 

高熱が出ることはあっても目の下が、そこまで黒くなるのは見たことがないという話しでした。家族は不安になりながらも、祖母を家まで連れて帰り看病がつづきました。しかし、薬を服用しても氷枕で冷やしても一向に熱が下がらず、目の下の黒くなってるのも治まりません。

 

そんな感じで数日が経った頃、お坊さんであった祖父が祖母に対して、お経を唱え始めたのです。しかし残念ながら数時間にわたるお経も虚しく、全く効果がありませんでした。祖母の身体もかなり弱り始めて、往診に来ていただいた医者からは、もうダメかもしれないといわれました。

 

家族が不安な状況の中、近所に住んでいる祖母の友達がお見舞いに来てくれました。そして、家族が祖母の友達に祖母の状況を説明したところ、霊媒師のところに行って呼んでくるわと言ってその場を立ちさりました。(この霊媒師は田舎では、@@@おばはんと呼ばれていて、田舎ではとても有名な霊媒師でした。)

 

数十分後、友達が霊媒師を連れて帰ってきました。

 

そして、霊媒師が祖母の顔を見るとすぐに「ここにおる家族の中で誰か、番い(つがい)の白蛇を殺さんかったか?」と少し怒った口調で家族に問い詰めました。すると叔父(祖母の息子)が祖母が寝込む、数日前に庭にいた番いの白蛇を日本刀で切り殺していたことが判明したのです。

 

それから、霊媒師と家族とでお祓いをすることになり、内容は河川敷での灯篭流しでした。霊媒師と家族とで川に灯篭を流すと、霊媒師から「帰り際に絶対に振り返って川を見たらあかん」と言われ、家族は霊媒師の言われるがままに行動をとりお祓いは無事に終わりました。

 

数日後、不思議なことに祖母の目の下の黒ずみがとれていき、高熱も少しずつさがっていき、元の健康な身体にもどることができました。本当に恐ろしい出来事でした。もし、霊媒師がいなければ祖母の命はなかったかもしれません。霊とか恨みって、現実的にあるものだた思い知らされました。

 

なかなか信用されないタイプの話ではありますが、残念ながらすべて真実です。

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