東日本大震災で円が暴落すると踏んでドル円買いしたが超円高になって強制決済

私は株やFXで取引をした経験があります。しかし、当面は株やFXといった投資には関わらないです。

 

今話題のビッドコインなどの仮想通貨についても興味はありません。というのも勉強をしない素人が株やFXなどの世界に飛び込んでも有り金をむしり取られる未来しか想像できないためです。

 

私は株やFXの投資の経験したのは今から10年以上前の2004年秋くらいから始めました。当時はライブドアが元気のあった時でデイトレやちょっとした株ブームになった時です。

 

株の本を買って差金決済やらネット証券の開設の仕方を学んでイードレード(現SBI)証券を開設しました。当時働いて貯めたうちの150万円を特定口座に入金しました。

 

投資を始めた当時は電子部品の工場を辞めて、雇用保険をもらいながらあわよくば株で一発当てて自由にならないかなという気持ちがありました。

 

投資スタイルもデイトレやスイングなど短期で資金を回す方法でやっていました。デュアルモニターで気になる銘柄を監視して株の売り買いをしていましたが、小銭を稼いだり損切したりでほとんど資金に変化がなかったです。

 

ある時に株をやっている父親の入れ知恵で8901ダイナシティに全力投資をしました。投資をした理由も配当が良くて割安な銘柄だったからでした。

 

このダイナシティは社長が覚せい剤で逮捕をされて大暴落をします。忘れもしない2005年6月29日です。連日のストップ安で逃げ遅れて塩漬けすることになりました。

 

そしてその後ライブドアとの業務提携の話が出て2連続くらいでストップ高になりましたが、翌日の寄りで売り払おうという矢先にライブドア事件が起こります。

 

ダイナシティは連日ストップ安になって確かどこかで損切りしたと思います。奇しくもライブドア事件にこのように関わるとは当時思っても見ませんでした。これ以来株の取引は一度もしていません。

 

続いてFXに興味を持って当時好調だったNZ$/円で差益とスワップ狙いで投資をしました。しかし、その後大暴落をして一気に強制決済されたことがあります。

 

その後資金を再投入してデイトレのような運用をしていましたが、コツコツ勝って、ドカンと負けるというホトホトセンスのなさを思い知らされました。

 

そして、2011年3月11日の東日本大震災で円が暴落すると踏んでドル円買いをして見事に超絶円高になって強制決済されたことがあります。

大災害=暴落という浅はかな知識で安易な取引でことごとく資金を溶かしました。当時の無鉄砲さと勉強不足で合計300万円を溶かしました。

 

また、父親も株に投資をしていて私が中学生の頃に山一證券の営業マンから頻繁に電話がかかってきたことを思い出します。

 

当時の取引のメモを見せてもらっいましたが調子よく利確をしていました。

 

しかし、父の投資スタイルは絶対損切りしないためバブルで高値で掴んだ銘柄をいつまでもズルズル保有して結局バブルの儲けも吐き出した模様です。

 

私が株取引を開始した時期に父も取引をするようになって、相変わらず損切りしないスタイルに固執して含み損を抱えている銘柄を保有し続けています。

 

おそらく昭和の右肩上がりの時のいい思いをしたことから考え方が固定化されています。投資の世界でもマインドセットが重要だということを最近しみじみ思っています。

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