沖縄のユタやノロはスピリチュアル、生まれ変わり輪廻転生、霊、すべてにかかわります。

私が生まれ育った沖縄は、昔からユタやノロと呼ばれる人が、いました。

 

祭事、天変地異、仏事、人生での判断、すべてにおいて、人々を導く役目をはたします。

 

沖縄に土着の宗教(何宗的)はみあたりません。基本先祖崇拝です。只、神は海のかなたニライカナイからやってくるが基本になってます。

 

すべては先祖があって、そのお陰で私たちが存在し生きながらえている事に感謝、が基本になっています。

 

ですのでユタが民の悩み苦しみに対応するときは相談者の先祖からの伝えがほとんどです。

 

私の親戚筋でもその伝えを受け、伝え通りに行動し大病が回復したり、左手前の事業がうまくいったなど色々な事象が実際にあります。

 

幼少の頃からそういう風潮にふれてますのである時期からTV、やマスコミにてスピリチュアル、霊的事象や人物が多く取り上げられ始めたときになにをいまさら普通にあることだけど、という感覚でした。

 

ユタが標榜する事は、スピリチュアル、生まれ変わり輪廻転生、霊、すべてにかかわります。

 

そして長い間に巻き込まれてしまった業、カルマを開放する事で解決するという流れです。

 

私はそういう事は歴然としてあるもので、信じる信じない、とか、いってもしょうがないと思ってます。すでにそのエネルギーをまとった空間に生きているのだと思います。

 

全国的にもパワースポットがありますが近年沖縄のパワースポットが注目されてます。

 

沖縄のパワースポットは御嶽とよばれてます。御嶽は数か所あり、数は色々いわれてますが、はっきりしません。

 

というのは、ユタの方々が1年に1回かならず回る場所だけでもかなりの数があり、そこへ村落特有の場所(おもにノロが祈る場所)があります。

 

それは、人々が物質的な満足を満たされない中で心の拠り所、精神生命を浄化する場所、色々苦しい事にまどわされずに、素の境地に達せれる場所を求めていたからでしょう。

 

それはたんに、石にも信心のような事ではなくそして神が作りだしたものでもなくその場所に対する人々の思い、それこそエネルギーが見つけ作りだすのでしょう。

 

観光地でもある、セーファー御嶽という所に行った事があります。昔の原風景そのままに風が吹き抜け、とても気持ちのいい場所です。

 

観光地化しており、訪れる人も多いのでざわついてまして、感じるものはなかったですが一緒にいった知り合いは帰りには顔付きが、やわらかく温厚になっていたようです。

 

人によっては、逆にきつい顔付きになる方もいるようです。その場にどのような思いで立っていたのかでかわるようです。

 

その日はなにも体感がなかったのですが、後日談がありまして、本土からの友人が来た時に観光地を案内する事になり、諸所周ったあと親戚のいる北部山原の村に案内しました。

 

私も幼少の頃行ったきりで、久しぶりの訪問でした。周りは山にかこまれてます。ひとしきり散策した帰り道、小さな原っぱがありそこで休憩を取りました。

 

雑草が丁寧に刈り取られ芝生のようにあたりをおおい、端のほうに小さな岩があり、座り心地よさそうなので、腰掛て深呼吸、夏の暑い盛りですが、とても涼しい空気が肺を満たし、えも言えぬ気持ちになりました。

 

当時私は、パニック障害の症状に悩まされてました。その日もそれを押しての案内で動悸、軽いめまいの状態でした。

 

これは後からきずいたのですが、深呼吸したあと家に帰るまで、症状が消えていました。今回この投稿する事で思い出しました。

 

そこは、その村で昔からノロがお祈りする御嶽だという事でした。

 

やはりなんらかのエネルギーが満たされているんだと思います。

 

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