世間体を気にしすぎて学歴で人を判断する過干渉な母親と「死ね、消えろ。」が口癖の姉

松田さんこんにちは。今回も素敵な教材の提供ありがとうございます。

 

マインドセットが変わりつつあり、正直コンプレックスは受け入れ特に悩む段階は終わったように感じます。松田さんの動画を含め、克服させてくれた周りの方々や気づきに感謝です。顔が大きい、短足、喘息、活舌が悪いなどどうしようもないことはたくさんあります。特に悩んだのは、毒親である母親を中心とした家庭環境でした。

 

今となっては遠い昔の話のように感じるのですが、今回は母親と姉で悩んでいた時のことを書かせていただきます。私の母は、世間体を気にしすぎる過干渉な母親です。また、姉は「死ね、消えろ。」が口癖の女王様気質な人です。

 

小学校卒業までは、母親とは順調で、怒りんぼの姉と泣き虫な私といった関係でした。姉は自分に甘く他人に厳しいタイプの人間で、私は好奇旺盛なタイプでした。比較的どんなことも没頭してしまうので、何をするにしても姉より上手くやれていました。(勉強、ピアノ、習字など。)

 

親に褒めてもらえる半面裏で姉にいびられたり暴力をされていました。今でこそ姉の気持ちに気づけましたが、当時はなんで悪いことをしてないのに死ねって言われてしまうんだろう、と、よく押し入れで泣いていました。

 

中学になると、母のあれしなさい、これしなさい、がうるさくなってきました。吹奏楽部に入りたかったのですが、運動部を強制させられたり、学級委員になるよう言われたり、合唱コンクールの伴奏や勉強など、好きでやったまでのことを過剰に褒められたりしました。この頃から姉は、怒りっぽい性格故、母親とよく衝突しており、壁を蹴って穴をあけたり、私への暴力も継続していました。

 

自己肯定感が低かった私は、どうしたら姉に死ねって言われないか、いじめられないか考えており、どの分野でも姉に文句を言われない人間になればいいのではと考えていました。実際、ピアノも学校の成績も、友達の数や告白してくる異性など、どれをとっても上だという状態にもっていきました。

 

高校で姉よりもいい高校に入り、これでいじめられないと思ったのですが、結局姉の対応は変わりませんでした。そこから、なぜ私は生きててはいけないのか。そんな迷いの闇に落ちていました。

 

また、高校も県で一番の進学校で私の成績も上位ではいかなくなり、母には趣味のピアノをやめさせられ、好きでもない運動部に入らされました。この頃から、「どこどこ高校以下の人とは遊んじゃダメ。」だとか、バンドをしようとすると、「バンドなんて不良のするもの。」と友人に借りたギターを勝手にを捨てられたりしました。

 

文理選択も、女の子だから文系にしなさいと、夜な夜な争いました。登校中に部屋に勝手に入られるため、こっそり書いてた日記や友達との手紙などすべて把握され、プライバシーの欠片もありませんでした。どうして自分の意思を通さなかったのか、反抗しなかったのかと、今ではとても悔しく感じます。

 

がちがちの既存の社会のマインドセットがここでできあがってしまったように思います。

 

とうとう限界がきたのか、この頃から常に母親に監視されているという被害妄想や幻聴が聞こえるようになったり、昼休みの時間だけで暗記できた週テストの単語が2日前から勉強しても覚えられなかったり、授業中急に涙が止まらなくなったり、全体的にガタがきました。

 

3年生の後期は保健室登校になっていました。勉強中意味もなくささくれの傷を広げたりと、自傷行為もしていました。(人に気づかれるのが嫌でリストカットなどは絶対しようと思いませんでした。)この時期は自分の人生がどうでもよく、大学も母親が決めた地元の興味のない学部に入りました。

 

大学生になり比較的時間が増えると、少し自身について考える余裕が出てきました。私は何をやっているのだろう。母親から離れないと、ほんとにおかしくなる。なんでこんな馬鹿なやつらと勉強しなきゃいけないんだ。

 

(今は学歴のブロックも解除されましたが、当時はみんなが東京の有名大や医学部に行く中、こんなクズ達と一緒にいたくない、とイライラを感じていました。確かに人間的に問題のある人が多い環境だったので、間違った判断はしていないと思いますが、学歴で人を判断するという点においてはなんて幼稚なことをしていたのか、と当時の自分が恥ずかしいばかりです。高学歴でどうしようもない人もいれば、学歴はなくてもとても尊敬できる方もたくさんいることが今では分かります。)

 

自分はこのままでは嫌だ、と感じました。20歳になり、成人しこれからは自己責任だ。と思い母親に内緒で、しかし納得してもらえるような大学に入り直し、ようやく母と姉から物理的に開放されることができました。

 

女で2浪なんてありえない。精神病が親族にいるとか恥ずかしいから早く死ね。と言葉の暴力だったり、金銭的な苦労はありました。(というか現在進行形です。)

 

自身の精神的にも大学に入ったものの、本当にやりたいことってなんなのか。そもそも自分の感情が分からないなど、波乱万丈ですが、それでもだいぶ落ち着くことができました。

 

人として未熟ですし、これからもたくさん傷つき悩むと思いますが、自己肯定感ができ死にたいとは思わない自分になる段階まではこれました。とは言っても学費でお客さんに騙されたり、現在は大学を辞めフリーターなので一つ一つやれることをし、自身の人生を安定させていきたいです。

 

そしてこんな状況ですが私は現在自分のことが大好きですし、毎日が楽しいと感じています。あきらめず冷静に、そんな日々を過ごします。

 

長くなってしまいましたが、最後までご覧くださりありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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